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リクエスト‼️だす‼️

まじで文変病みそう…嘘

文が変なのはホントです

そたくんにコスプレしてほしい本心

🔞、小スカ⚠️














そたくん視点

「ひま…」

机に突っ伏して0時を待つ

0時に帰ってくる、とか…遅すぎ…

今10時だし…もぉ寝てやろか!!

「なんかないかなぁ…」

暇潰し道具を探しにいざ旅へ…!!

「コスプレ服…」

一秒で終了…!!

いや、そういう趣味はないんやけど…この前友達に貰ってしもぉて

しかもチャイナ服…めっちゃ似合いそうって後押しされてもたから着ようと思っとったんよな

でもたいきくんの前では絶対着たくないから自分の部屋に保管してた…

今が大チャンスや!!


「っ…似合わへん…」

絶望的にかわいない!!!ちょっとは似合うかなって思った自分が恥ずかしいわ!!ちょっとでかいし…!!これサイズなに…??

「ただいま~」

「…え…???」

今まだ10時半なんですけど…??なんで帰ってきてるん…??おかしいやろ…??

…布団にくるむしかなかったんやって!!こんなん…っバレるっ…絶対バレる…っ!!

「なにしてんのそうた…?」

いやまぁその反応は当然ですよ…

「寝てる…?」

目をぎゅっと瞑ってても入ってくる光に絶望感を覚える

「…////泣」

「泣いて…え…格好…」

「見らへんで!!今脱ぐからっ!!」

じっくりと見せないようにたいきくんの目を防ぎながらボタンを外す

「まって…どういう状況…?」

ボタンを外すのに集中しすぎて手に力が入ってなく簡単に降ろされる

「あ”っ…ちょ…ほんまみないでください…///」

「んーん…見る…なんで…?かわいい…」

「いやっ…あ…あの…///」

そのままソファに押し倒され、至るところに口を付けられる

「にあって…ないっ…から…あんま見らへんで…」

そんな僕の体をお構い無しにさわさわと触ってくるたいきくん

「はっ…ぁ…////ひっ…♡」

「ん、触ってるだけだけど、もう感じてる?笑」

「ちが…う”っ…♡」

触ってるだけで、とかそんなの否定したい…のに…後孔はびちょびちょで恥ずかしくなる

「はー…まじでかわいい…」

たいきくんに舌を絡めさせられ、意識が奪われている内に下着が取られ、すーすーと変な気分になる

布のざらざらした感じが更に羞恥心を負わせてくる

「感じてないって言う割にぐちゃぐちゃだね…笑」

たいきくんが手を当てているそこをまるで『弱い』と言うように音をたてて弄ってくる

「あっ…♡ぃッ…いっ…く…ぅっ♡」

「もうちょっと我慢しよ…ね…」

幼児に話しかけるような優しい声で話してくるたいきくんに腹を立てながらも従って一生懸命に我慢してしまう

「いれる…」

「はやく…っ…あっ…///ぁ”ッ~~♡」

一気に奥に押し寄せられ、汚く声を上げながらものから自身の欲が飛び出す

「きっつ…//」

「はっ…ぁ”ッ…♡ひぅう”ッ…やら”ッ…あぅ”っ♡」

「あ”っ…!?♡こすっ…ちゃらめぇ”ッ…♡」

布と自身のものが揺れで擦られ、最早叫ぶように声を漏らす

「ぇ…っ…あっ!///まっ…て…っ!♡でるっ…でるからぁっ…!♡」

突然ぞくぞくと身体が震えだしたと思ったら尿意が押し寄せてきていて、急に来たにも関わらず限界が近い

「ん…だしていいよ」

「らめぇ”~~ッッ♡ぅう”…っ/////」

精液と混ざって濁った尿は服を濡らしてシーツまでも汚していった

「…そっちだったか…ごめん笑」

腰を止めて愛おしそうな目で見ながら頬を撫でてくる

「やから…止まってって…いうたやん…泣///はずかしい…泣//」

「かわいかったからいいよ…?笑んじゃ、もう一回…」

さも当たり前のように体勢を整えだすたいきくんに「え…」と声をだす

「片付けたい…」

「…お風呂はいろっか、一緒に」

一緒に、が引っ掛かったけどまぁええか…




この後お風呂でもう2回戦したとさ

素敵なリクエストを下さった方→『優珠』さん‼️

いつもありがとねん😭😭

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