リクエスト…じゃないです…‼️
申し訳ねぇ…‼️
次から多分リクエストです…多分…
🔞⚠️
そたくんside
「たいきくん~」
「ん…」
制作をしていた手を止めて、くるっと椅子を回してこちらを向いてくれる
「あ、ごめん」
「ん~、いいよ。おいで」
「邪魔、やない?」
心配しながら座るけど、いつもの安心感で『邪魔』と言われても困るんやけどな笑
「癒し~…ゲーム?」
「おん、蛇倒すんやで」
「蛇いっぱい、それ楽しい…??」
「めっちゃ楽しい!!」
「まじか…」
下を向いてゲームに集中しだすとそれに連れてたいきくんもパソコンへと視線を移す
「そうた、つかれた」
暫くして、たいきくんがそう呟いた
「ねる?」
「ううん、まだ」
…と言ってもずっと視線を感じるからできる限り顔を振り向かせる
「なに?」
「ううん、ちょっと休憩。ほら負けちゃうよ」
はっとしてゲームの世界に戻り込む
「そうた、瀕死じゃん笑」
急に耳に囁いてきてビクッと肩を揺らす
耳元やめてほしい、と言おうと思ったけど考えすぎとか、偶然とかやったらいややなぁ…
「回復して」
…耳元やなくなった…偶然か…
「今の上手だね」
「そっちいって」
「想太めっちゃ上手じゃん」
…いや集中できへんから…!!
なんか耳元来たらぞわぞわしちゃうし…
下濡れてきちゃってる…っ?!///
「っ…はぁ…ふ…っ…♡」
「想太息荒いよ…?」
誰のせいだと…っ!!
…バレちゃだめや…!!何されるか分からへん…!!
やば…っ腰動いて…
「わぁ”っ!?手…入れへん…っで…っ////泣」
「ゲームしなくていいの?」
たいきくんは制作しなくてええんかっ?!
「やだっ…や…ぁっ…♡」
「めっちゃ濡れててかわいい…たくさん指入るね…笑」
「しゃべっ…らへんでやぁ”っ♡」
手が震えてまともに操作できへんしええ声すぎて頭真っ白なる…!
「あっ…♡ぁ…っ…うっ…♡」
「かわいい…」
ゲームを出来ずにひたすら声をあげる僕お構い無しに前立腺をごりごりと責めてきて背後の悪魔に腹を立てる
「やぁめっ…♡ぁ”う~~ッ♡」
身体を反らせてびくびくと果ててしまったと共にガンッと音がなりスマホが落ちる
「まっ…て…っ♡あ…っ♡」
「画面割れてないよ想太」
「はっ…はぁっ…♡やだっ…♡おくっ、ほしぃ…っ♡」
「…?!」
欲が溢れ出て口が勝手に…っていう言い訳…
「…腰あげて…」
頭がはてなを浮かべながらも身体は欲に忠実で言われるがまま腰を上げる
「ん、いれる…」
「っ…~~!?♡はっ…はぁ”っ♡」
声にならない悲鳴をあげながらも息を整える
「想太動いて…?お願い、♡」
あり得ないお願いに困惑する
だって、自分で動くなんて…やったことなi
「いつもやってるからわかるでしょ、?」
「え”…」
たいきくんの言葉で思い出したくもない記憶がフラッシュバックされてそれを消すように首を振る
そんなん…っむりやぁ…////
でも…たいきくん動いてくれへんし…
「っう…♡はぁ…っ…♡んっ…んぅ…っ♡」
「想太きもちいい?」
「はっ…は…っ…♡これっ…だめ…////」
「なんで?」
「きもちよくて、腰動かない…///」
「…ホントかわい…」
その言葉を境に最奥まで打ち付けられ、大きく声が乱れる
「ぉ”ッ…お”…っ♡~~ッ”“…ひぅう”ッ♡」
「こっちの方がいい?」
「うん”っ…♡はっ…はぅ…っ♡」
「正直者め…♡」
「んへぇ”っ!?♡そこぉっ…やらぁ”あ”ッ♡」
後ろから荒くなった息が聞こえてきて、無駄に意識しちゃった…っ
「っ…?!締めんな…っ//」
「むり”っ…あっ…んっ♡ひゃあ”んっ”♡」
「でる…っ////」
どくどくとお腹に広がっていく暖かい感覚と共に疲れ果てて、頭がガクッと落ちる
「お疲れ様」
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