ごめんね…多分2日かな?サボってすみません…
一日めは寝落ちして2日めはただ体が重かった…前土曜日休みがなかったからだと思います…金曜日から連休だからもうすぐ休めるから頑張ります!
蘭竜春ね!リクエスト貰った竜胆版のやつです!
れっつご〜!
目を開けると知らない部屋にいた。
昨日何してたっけ?ん~思い出せねぇ…まぁいっか
それよりここ何処だ?もしかして道で倒れて誰かに助けてもらったとか?…もちろん覚えて無いのには理由があって兄ちゃんに仕事押し付けられて一ヶ月ほどまともに寝ることができてなかったからだ。取り敢えず出てみるか
…え?布団から出ようとすると無機質な音とともに布団へ戻される。コレ…手錠?一気に嫌な汗が吹き出る。すると扉が開いて入ってきたのは________兄ちゃんと三途だった。
良かった!助けに来てくれたのか…
早く拘束を解いてもらおう
竜『兄ちゃん!なんか起きたら縛られてたんだけど…解いてくんない?』
蘭「え~?それはちょっと__________無理かな♥」
竜『へ?』
ウ“ウ“ウ“ウ“ウ“ウ“
竜『ひゅ、♡ん、♡ひお“ぉ゙ぉ“ぉ“ぉ“ぉ“♡♡♡うぅ゙♡にいひゃん♡や“え“っ“♡』
ビュルルルルルル~~~~~~~~~~~♥♥♥♥
エネマグラで前立腺を絶え間なく刺激される…が、兄ちゃんの前でブサイクな声出したくなくってできる限り声を抑えると、
バッチーーーーーーーーーン♥♥♥♥(尻叩
竜『ぉ゙ッ゙ほ“~ー?!♡~~~~~~~ぉ゙ッ゙ッ゙♡』
プシッ♥プシャ~~~~~~~~~~♥♥♥
ガクガクガクッ♥♥♥
春「はっ汚ねぇおほ声で喘ぐくせに兄貴の前で可愛子ぶってんじゃね~よ♥♥♥」
いきなり三途からケツを叩かれるエネマグラを挿入した状態でケツを叩かれたらそれこそ失神物で兄ちゃんに汚え声聞かせたくなくて抑えていた声を抑えることもできず白目を剥き鼻水垂れ流しながら身体を痙攣させ如何にもバカッポイ顔になっている。
すると兄ちゃんが
蘭「あはっ♥竜胆バカッポイ顔してる~ ♥ブサカワ~♥♥♥」
かぁァァァ////
顔に一気に熱が集まってくる。
______気が付くと兄ちゃんの足に座らされていた
竜『兄ちゃん!?重いから、下ろしてよっ////』
ムギュッ゙♡♡♡ぐにぃ♡♡♡♡♡
竜『あっ♡』
少し抑えて喘ぐ________と、
パチン♥♥♥
竜『ぉ゙ッ゙~~~~~~~~~?!?!?!?!?!♥♥♥♥♥』
いきなり兄ちゃんが優しく触ってた乳首を狐の様な形にして__________デコピンしてきた
蘭「学ばね〜なぁ♥竜胆はそっちの声のほうが可愛いよ?♥それにもう汚えおほ声出す叩かれるの大好きな変態ドMだってバレてるから変に我慢しようとしないでくんない?♥♥♥」
竜『やだっ゙お゙ぇ゙ッ゙ドMじゃなっ』
バッチ~~~~~~~~ン♥♥♥(尻叩
竜『んぼ~~~~~~~~~~~?!?!?!?!?!?!♡♡♡♡』
プシッ♥プシャ~~~~~♥♥♥
春「おら♥叩かれてイキ潮吹いてるヤツがドMじゃないだぁ?♥♥♥お前は叩かれるの大好きなドMだろうが♥言え♥俺は叩かれるの大好きな変態ドMですってよお♥♥♥」
バチン♥バチン♥バチン♥♥♥
竜『ッ゙?ッ゙!ッ゙?!?!?!?!♡♡♡分かった!♡言うッ゙♡ゆ♡う“か“ら“っ“♡♡♡』
竜『ぅ゙ぅ゙♡お、俺はッ゙た“た“か“れ“る“の“だい“す“き“な“ッ゙♡へ“ん“た“い“どえ“む“で“す“っ“♡♡♡』
バチン♥バチン♥バチン♥バチン♥♥♥♥
竜『ッ゙?!やくそくとちがっ♡♡♡』
蘭「え~?春チャンは言ったら離してやるなんて一言も言ってね~よ?♥♥♥」
竜『ぅ゙そ“ぉ゙♡♡♡」
春「ホントだワ♥コレを気に騙されねぇよう気おつけるんだな♥変態竜チャン?♥♥♥」
頑張って何時もより長く書いたぜ!
コメント
2件
相変わらず最高です!