TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

彼のせいで...

一覧ページ

「彼のせいで...」のメインビジュアル

彼のせいで...

1 - 彼のせいで...

♥

381

2024年10月25日

シェアするシェアする
報告する

💙❤️



Rあり












宮「 んん..、 」



もう寒くなってきてるのに、なんだか今日は凄く暑い。

毛布は流石に早すぎたかな、と思いはけようとする、



宮「 ん、..? 」



宮「 あれ、..なんか引っかかってる?、 」



毛布をどかそうとするも、全然動かない

明かりを付けて見てみると、そこにあったのは毛布ではなく俺に巻きついている彼氏の姿だった。



宮「 へ、ちょ..暑すぎな原因あなたかよ、、 」



宮「 ん、しょ.. 」



宮「 え、あれ、? 」



宮「 んん..ッ、 」



宮「 え、ちょっとまって、全然取れない、力強すぎ、 」



宮「 ん~、、ッ! 」



渡「 ん〜..ふぅ、 」



宮「 もぉ、なんで..! 」



渡「 んぅ〜、りょたぁ… 」



ピトッ、



宮「 へぅッ?!、♡ 」



彼の手を退けようとするとその手が俺の大事なところに辿り着いてしまった。



宮「 や、っばい.. 」



渡「 んぅ~、 」ニギ



宮「 ふ、あッ..♡ 」



宮「 ぉ、い..ッ!♡ 」



渡「 スースー… 」ズリズリ



宮「 ふ、っ..ん、ぁ♡ 」



宮「 しょ、たっ..起きろ、! 」



バシッ



渡「 んあッ?!、 」



宮「 はぁ、…ッ、やっと起きた、 」



渡「 ん、なに急に、… 」



宮「 んん、..ふんっ.. 」



渡「 え、ちょ、、え?どした? 」



渡「 え?、涼太?!なになに?! 」



宮「 おやすみ、っ.. 」



渡「 え、ちょ! なんだったんだよ… 」



渡「 ん、? 」



渡「 涼太、勃ってね、? 」



宮「 、…// 」



渡「 あ!わかった! 俺のえっちな夢見てたんでしょ〜♡ 」



宮「 違うわっ!! 」



宮「 翔太が俺の触ってきたからでしょ、!// 」



渡「 え、…え?俺が?! 」



宮「 うん、// 」



渡「 え、まじで..?ごめん、 」



宮「 ん、…許さない、 」



渡「 へ、なんでよ〜! 許して、?.. 」



宮「 ん”ぅ、ッ… 」



宮「 ん、じゃあ、俺の治してくれたら、許す…// 」



渡「 へ、え..それって、 」



宮「 んん、だから..! 俺の元気になっちゃったから、治して欲しいの、!// 」



渡「 ふは、っ、かわい、♡ 」



渡「 わかりましたよ、笑 」

















宮「 ん、”ッ あ うッ♡♡ 」



宮「 そこ、”ッ いっ”ぱい、 感じる”の、”ぉ、♡♡ 」



渡「 涼太くんはち×この根元好きだもんね〜♡ 」



宮「 ん、”ッ”、 す” き、しゅ”きぃ、♡♡ 」



宮「 あッ”ん、う”、 ッ♡♡ で、ちゃぅ”..♡♡ 」逝



渡「 うあ、..勢いすご、笑 まだ余裕あんな 」



宮「 ん、りょた”ぁ、 もっ”と、ほ”しぃ、♡ 」



渡「 わかったわかった、♡ 」



渡「 最後までやってあげる、♡ 」

この作品はいかがでしたか?

381

コメント

2

ユーザー

( ゚∀゚):∵グハッ!!

ユーザー

最高、、もう天才、

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚