💙❤️
Rあり
宮「 んん..、 」
もう寒くなってきてるのに、なんだか今日は凄く暑い。
毛布は流石に早すぎたかな、と思いはけようとする、
宮「 ん、..? 」
宮「 あれ、..なんか引っかかってる?、 」
毛布をどかそうとするも、全然動かない
明かりを付けて見てみると、そこにあったのは毛布ではなく俺に巻きついている彼氏の姿だった。
宮「 へ、ちょ..暑すぎな原因あなたかよ、、 」
宮「 ん、しょ.. 」
宮「 え、あれ、? 」
宮「 んん..ッ、 」
宮「 え、ちょっとまって、全然取れない、力強すぎ、 」
宮「 ん~、、ッ! 」
渡「 ん〜..ふぅ、 」
宮「 もぉ、なんで..! 」
渡「 んぅ〜、りょたぁ… 」
ピトッ、
宮「 へぅッ?!、♡ 」
彼の手を退けようとするとその手が俺の大事なところに辿り着いてしまった。
宮「 や、っばい.. 」
渡「 んぅ~、 」ニギ
宮「 ふ、あッ..♡ 」
宮「 ぉ、い..ッ!♡ 」
渡「 スースー… 」ズリズリ
宮「 ふ、っ..ん、ぁ♡ 」
宮「 しょ、たっ..起きろ、! 」
バシッ
渡「 んあッ?!、 」
宮「 はぁ、…ッ、やっと起きた、 」
渡「 ん、なに急に、… 」
宮「 んん、..ふんっ.. 」
渡「 え、ちょ、、え?どした? 」
渡「 え?、涼太?!なになに?! 」
宮「 おやすみ、っ.. 」
渡「 え、ちょ! なんだったんだよ… 」
渡「 ん、? 」
渡「 涼太、勃ってね、? 」
宮「 、…// 」
渡「 あ!わかった! 俺のえっちな夢見てたんでしょ〜♡ 」
宮「 違うわっ!! 」
宮「 翔太が俺の触ってきたからでしょ、!// 」
渡「 え、…え?俺が?! 」
宮「 うん、// 」
渡「 え、まじで..?ごめん、 」
宮「 ん、…許さない、 」
渡「 へ、なんでよ〜! 許して、?.. 」
宮「 ん”ぅ、ッ… 」
宮「 ん、じゃあ、俺の治してくれたら、許す…// 」
渡「 へ、え..それって、 」
宮「 んん、だから..! 俺の元気になっちゃったから、治して欲しいの、!// 」
渡「 ふは、っ、かわい、♡ 」
渡「 わかりましたよ、笑 」
宮「 ん、”ッ あ うッ♡♡ 」
宮「 そこ、”ッ いっ”ぱい、 感じる”の、”ぉ、♡♡ 」
渡「 涼太くんはち×この根元好きだもんね〜♡ 」
宮「 ん、”ッ”、 す” き、しゅ”きぃ、♡♡ 」
宮「 あッ”ん、う”、 ッ♡♡ で、ちゃぅ”..♡♡ 」逝
渡「 うあ、..勢いすご、笑 まだ余裕あんな 」
宮「 ん、りょた”ぁ、 もっ”と、ほ”しぃ、♡ 」
渡「 わかったわかった、♡ 」
渡「 最後までやってあげる、♡ 」
コメント
2件
( ゚∀゚):∵グハッ!!
最高、、もう天才、