ラムネ瓶が透けるまで【完結】

なんか新章みたくなってる(おい)

名前は次回以降のテーマみたいな感じ(((

活動休止なので…投稿できるほど書けないので…予告です！！！！((((

――家族へに愛をそこに。　／　ラムネ瓶が透けるまで。

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「おにーちゃんは、なんのためにひとをころすの？」

「ボクは何も間違ってない、間違ってないんだよ。」

「所詮僕も捨て駒だよ。」

「自分の巣から抜け落ちた、ただのアンラッキーな蜘蛛です。」

「嘆けば嘆くほど、キミが愛おしく思えてしまうんだ。」

「…これが七転び八起き…ですか、まるで構ってほしい猫みたい。」

「……ラヴさんが笑ってればそれで…嬉しいですからね。」

「お前がなんと言おうと俺と軍は〝家族〟だから。偽りとでも言えよ、通じないから。」

「…こんな時にもらえる飴は、きっと甘いんです。」

「……槭みたいにはなれないけどね。」

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活動復帰後　#17　公開予定

気長にお待ち下さい！！！！(((