モチベいっぱいやったね(??)
すごい隅にいるけど清涼さんもイケメンなんだよ((((え?
もう軍粮精を軍に略そうと思う(!?)
許してください(?)
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スフェside
ラヴ「遅くなったー」
スフェ「あ゙ーおっせー…」
ラヴ「これでも走ってきたのに…」
スフェ「もっと走れるだろ」
ラヴ「一般人いんだよ分かるか汰異怪じゃねーんだかr」
椎夏「ストップ…()」
スフェ「…はぁ…」
ラヴ「…何どうした?」
スフェ「…いや、あのさ…」
スフェ「……なんでもない。」
―――見てもらったほうが早い。
フィール「見てみて〜」
スフェ「あ遠慮します」
ラヴ「黙って行け((」
ラヴ「なんでお前ん家に集結してんだ?(((」
スフェ「知らね。」
フィール「たいむりみっとー!!!」
ラヴ「何が何が((」
フィール「あ、嘘嘘。ちょっと待っててねー…」
ラヴ「……変なやつ…」
疑心暗鬼の目でフィールを見つめるラヴ。
…やっぱり俺が身を捨てたほうが…
軍「あの…スフェさん…」
スフェ「あ…」
希望ない目でもしてたよな…
……無理してるのはあいつのほうだけど。
ラヴ「…それ…」
フィール「うんうん」
ラヴ「……」
今俺が見たくないのは、あいつの絶望した顔だから。
フィール「は〜い!」
フィール「もうじきラムネ瓶は透けまーす!!」
ラヴ「……」
スフェ「…。」
黒兎「あ、え…」
フィール「言ったでしょ?透けたら終わっちゃうの!」
フィール「命も形残らず消えちゃうから!」
スフェ「……」
フィール「自分の命を守りなね。」
ラヴ「……待って」
フィール「え?」
ラヴ「全てお前の勘違いなんじゃないのか?」
フィール「…」
ラヴ「お前は自分に―――」
フィール「嫌だ、ボク悪くない…ッ」
フィール「悪くない悪くない…!!」
フィール「絶対に悪くない…ッ!!!」
ラヴ「……はぁ…ッ」
ラヴ「そうしてそんな…」
フィール「ボクは何も間違ったことはしてない…」
ラヴ「…」
フィール「してないって言ったらしてない…!!」
スフェ「…毒入りの世界から抜け出したと思ったら、催眠世界だなんてね。」
ラヴ「……!?」
スフェ「…いわゆるそう……」
スフェ「この世界そのものが催眠だった。」
軍「…え…?」
スフェ「おっきな夢の中にいるんだよ。」
椎夏「夢……」
スフェ「催眠という名の、夢の中に。」
黒兎「それって……じゃあ……」
スフェ「槭も生きてるかもねってこと。」
ラヴ「………よく分かったな。」
スフェ「まァね。薄々そんな感じだとは…」
フィール「…うっ…あぁ…う…っ」
そう、子供みたいにポロポロ涙を流す。
フィール「うああああ………っ!!」
スフェ「……そうでしょ?ラヴ。」
ラヴ「…え、は…?」
スフェ「お前はフィールを救いたいから無理をする。」
スフェ「それが嫌い。」
ラヴ「…」
椎夏「ラヴ…あ、ラヴさん…」
フィール「……」
ラヴ「帰る、俺は帰る。」
ラヴ「これが俺じゃないなら。」
黒兎「僕も…帰りたい…」
軍「…スフェさんがいるなら…それで…」
スフェ「……俺も。」
フィール「はぁ……」
フィール「…なぁんで、バレちゃうんだよ…」
スフェ「………」
スフェ「…お前が……」
スフェ「自分を信じてないから。」
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終わりそうだねぇ^^ω((((
そして題名はあの子の能力名ですねぇ^^ω(((((黙れ
忘れてたらサブ垢のやつにあるので見てみてね(((殴
…区切りが短いのすみませんね(((
これからが書くのきつい(((
では!!おつぁろ(@^^)/~~~
コメント
4件
楓ぇぇぇぇぇ!!!!うわああああああぁぁぁぁ!!…失礼しました(?) …毒入りの世界で…懐かしいね…。 フィール…悪くないよ…??君悪くないからね…??
崇めましょう崇めましょう崇めましょう崇めましょう崇めましょう