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警部?…

あぁ…

何を読んでました。

家族一家殺人事件の欄を見た。

成田…

あの所長…

まだわからなんが…

あの所長の家を見張れよ。

タブレットを開いた。

山ノ手、

住宅街だろ…

ちょっと良いですか。息子の廉が坂本の娘とつきあってるって情報が入りました。

家の沙耶ともだ…!

え?…どうゆう事ですか…

白いワンピースの少女…


車で待ち合わせしてされた。

沙耶と美魅が

お姉ちゃん

うざいよ…

美魅帰りなよ

高校にあがったばかりの沙耶、中学にあがった美魅

坂本香蓮、穂南

会えないの?、

電話しても繋がらない!…

いつもの場所に駆けつけた。

お姉ちゃん待ってよ!穂南帰ったらいいよ!。

3歳違いの姉妹

大学生の廉の助手席に乗ってた女の子、

あ、やっぱり廉さん…ハァハァ

約束したか?…

自転車で漕いできた。

誰?…

香蓮…

美魅?、

嘘…なんで穂南がいるのよ!

私香蓮の妹よ…

美魅?。知り合いなの?…

うざい~!

起きてた。

女の子が顔を出して観た。

え?…その子誰なの。

誰でもいいでしょ…ドアが勝手に開いた。

白いワンピース…

美魅買えろよ!…

怖いって…

待って…

腰まで伸ばしてたロングヘアの髪が私達に巻きついた。

いやぁ~!!

ママー!!


恵美が…

予感した。

沙耶?…美魅?…

片側の坂本姉妹は人狼じゃない。

…ギリギリ…

ブッチ!

お前たち…何する…

髪の毛がほどけた。

廉が固まってた…

役立たずが…

消えた少女…

バタン!!

廉さん?…

穂南ちゃん。

あれ沙耶達と香蓮は?…

いなくなった!…お父さんに報せないと!…

なんか沙耶さん、美魅さんが怒ったら。毛が生えてたよ…

親父に報せる!…

車に乗りな!…

廉お兄ちゃん?…このお人形?…さっき見た少女に似てるね。

何か見たのか?…

髪の毛が伸びたよ!…



ん…

あなた~!

幸子~!!


兄さん…

携帯電話で警察に通報した。


どこからの通報でした…

成田隼人さんのお宅ですよ!


ウーウー、

こちら東区、

川島です。今成田隼人さんのお宅に着きました。


あなた~!!起きてよ!…

失礼いたします!…

警察の方?…

はい

坂本刑事、川島です。

主人が眼を開かないですよ!…

いつからですか…

鬱なのか。ここ一週間たちます。

一週間もですか…

心拍数は?

喉に手を当てた。

心臓病とかは?…

動いてる。

こちら坂本です。救急車一台をお願いいたします。

〃了解しました。〃

もう一人の男をつけてきた。山ノ手住宅街、


古村刑事、加納警部

表札を観た。

成田隼人…


家の回りに囲いされ離れの家があった…

何でだ…


ピンポン~


はい。今開けます。

あなたお帰りなさい。

美紀ただいま。

足元お気をつけくださいませ。

不自然すぎる…

回りにワイヤレスで囲いされてた。

笑っただいま。愛梨沙…


俺は屋根裏に飛び乗った。

もう少しで君の敵うつからな…


白いワンピースの女性を見つけた。

眼を開いた。

老いた顔をしてた。

口を開き。陸さん…愛してるよ…

美紀?…食べ物

離乳食受け付けないから…

お前に迷惑かけたな。

いいえ。

成田隼人じゃない。この人は誰だ!…


屋根裏を見つめてた成田に成りすました男…





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