テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
すみません投稿するの忘れてた……
気を取り直して!!
第四話
⫘⫘⫘⫘⫘⫘⫘⫘⫘⫘⫘⫘⫘⫘⫘⫘⫘⫘⫘⫘⫘
数日後。
inm「おー、みんな揃ったか〜?」
hbc「ほな、MECHATU-A会議や!」
inm「まずはみんな、先日はお疲れ様。……で、本題なんすけど、あの件について上から連絡が来たんで、その共有…それと今後の対策を考えたいんすよね。」
kyng「連絡?…チッ、減点か。」
hbc「うん…小柳ロウ、-1。叢雲カゲツ、+2。星導ショウ、-2。伊波ライ、+2。宇佐美リト、+1。他は変動なしやな。」
hsrb「おっ、思ってたよりは良かったです…」
inm「いやいやショウ、お前マイナス2だからなw!? ……まあ全体的に、敵を逃がしたことによるマイナスが大きかったみたいっすね。上からは『もう少しダメージ与えられただろ!』って怒られました」
mrkm「いやぁ、あれはしゃーないやろ…人に被害ないだけマシや。」
hbc「まあまあ…それよりも、対策やで。前回勝利できたっちゅう油断、それからOriensのデバイスアップデートが痛かったな。」
hsrb「あ、それ不思議なんですけど…なんでアイツら、デバイスアップデートがあの日だってわかったんでしょう?」
usm「確かに…結構な機密情報だもんね。」
sek「俺らもあんま話してないし…」
inm「いやぁ……。でも俺らで話すだけじゃ原因わからんと思うんよなぁ……」
hbc「じゃあ、先に対策だけ考えようや?」
hsrb「まあ、そうですね。…今回は連絡不足も原因の一つだったと思うので、ライに頼る以外の情報伝達が必要かなぁ、と…」
inm「あー……なるほどね。確かに、俺ひとりだとリスクあるしな。了解、じゃあそれ、研究部の方に伝えてみるわ」
akg「さすが!ありがとな!」
hbc「ほな、各自情報漏洩の原因と対策については考えてもらう、ってことで…よし、じゃあ解散や!」
??(う~ん、怪しまれてるかなあ…)
knmc「あ、連絡だ。……内通者、怪しまれ始めたかも、だって。」
kgm「そうですか……。でも、作戦の変更はしませんよね?」
fw「もちろん!俺らやぞ?」
kid「さすがアニキ!」
<usm視点>
はっ、と飛び起きる。
(なんで、この夢……)
あれは、数年前。
H「……では、就職を希望する理由は?」
usm「はい!俺は、今のヒーローの皆さんみたいに、強くて格好いい、誰かを救えるような人間になりたい!だから、ヒーローになりたいと思っています!」
H「…わかりました。それでは、デバイス適正を判定します。」
(それで……キリンちゃんとシンクロして……採用された。今でもよく覚えてる。)
??「あなたが、新しいヒーローですか!」
??「よろしくね、新人くん!」
??「ははっ、一緒に頑張ろな!」
??「困ったことがあれば、この僕に聞けばいいよ。」
(今でも大好きな、先輩たち。……なんで。あんなに強かったのに……)
危険な任務ではない、と聞いていた。
すぐに戻ると。
なのに……。
H「緊急!緊急!A、B、C地区が壊滅!壊滅!」
H「ヒーロー失踪!現場付近の人員は、至急捜索せよ!」
H「……攫われたに違いない。表には、怪我による引退だと表明しておこう。」
H「今日から、君がヒーロー界の第一人者だ!」
……先輩……どうして、いなくなったんですか…。
ああ、何年も経った今でも、苦しみが胸をつく。
……それより、だ。
何で、こんな夢を見たんだ?…しかも、こんな唐突に…
何か、何かがひっかかる。
……そういえば。
先日の戦闘で、敵とバチバチに戦りあったはずなのに……
どうして俺は、傷一つないんだ?
最近色々起こりすぎだ。
「あ゛~、頭いてぇ……」
再び、夢の中へ落ちていく。
⫘⫘⫘⫘⫘⫘⫘⫘⫘⫘⫘⫘⫘⫘⫘⫘⫘⫘⫘⫘⫘
次回予告
順位
next→50♡ or 作者のやる気
見たい視点、シチュ、他のパロなどリクエスト御座いましたらコメント欄またはリクエスト部屋にどうぞ。
#にじさんじ
蒼/字書き
73
コメント
1件
あっ、投稿忘れてたんすねwあるあるです~😌 今回の話、会議シーンからusmくんの過去回想への切り替わりがめっちゃグッときました……。“傷一つない”って部分、何か伏線っぽくてゾクゾクしましたね。あと内通者っぽいセリフも気になる…最後の「あ゛~頭いてぇ」の台詞、usmくんの不安とか葛藤が伝わってきて好きです。 蒼さんの描く重め展開、ちゃんと受け取ってます。続き楽しみにしてますね🖤