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『ひ…日向くん?』


いつもとは違って真剣な顔をしてるから

少し緊張してしまう。


『えっと…』


俺じゃダメなの…ってそれ…


それって…そんなの


『日向くんが私の事好きみたいな言い方だね…?』


えへへ、

 

とちょっと気まづそうに答えてみる。


こういう時どういう対応したらいいか分からない


圧倒的人生経験が少なすぎる泣


すると日向くんは、


ヒナタ「そうだよ。



俺、○○ちゃんのこと好き。」



確かにそう言ったと思う



その後の記憶はほとんどない←

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