テラーノベル
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第3話です。
ではどぞ
それからはいつも通りだった。練馬での実習がてら逃げ遅れた鬼の救助をしたり…
ただ俺はあの日から眠れなくなっていた。元々寝れなかったというのもあるがあの人に再会してからは余計に寝れなくなってしまっていた。皇后崎や矢颪もそうだしムダ先やチャラ先にも心配かけちゃうし…でも誰にも言えなかった。もしみんなに拒絶でもされたら…
それに…あの夜から俺はあの人に呼び出されることが多かった。別に何かされるわけじゃない。ただ体を触られたり俺の体にあの人がキスしたり…舐めてきたり…あの時に比べてまだマシだ。そう思わないと…壊れちまう気がして
「四季くん」
「ッ!!」
「そんなにびっくりするかな?ほんとにかわいいね♡」
もう0時回っているのに…。
「野口さん、どうしたんですか。こんな時間に」
「ん?四季くんこそ、どうしたの?」
「…別に、ただトイレ行きたくなっただけです」
「そっか、じゃあ僕も行くよ」
「は?いや、1人でいいんで──」
「僕もトイレに行きたくて起きたんだよ。」
「…そ、すか」
怖い。怖い。やだ、誰か…
「じゃあ俺はこれで、もう眠いし部屋戻ります」
「待ってよ、四季くん」
「!!」
そう言いながら野口さんは俺の手首を掴んできた。
「僕の部屋来てよ」
「いや──」
「君のお友達がどうなってもいいの?あ、そうだな、あの黒マスクの子いいな、マスクの下は傷だらけだけどマスクしたままヤるのも興奮するな、それに君だって誰にも迷惑かけたくないでしょ?こんなこと君のお友達や無陀野さんたちにもバレたくないでしょ?じゃあ君はどうすればいいのか、もう分かるよね?」
「…は、い」
「ふふ、良い子」
そう言いながら野口さんは俺の手首を強く掴んで野口さんの部屋に向かった。…気持ち悪い。
部屋に入った瞬間野口さんは俺をベッドに押し倒した。あっこれ知ってる。
「いや、やめ──」
「大丈夫だよ、四季くん。すぐ気持ちよくしてあげるね。あの時みたいに、」
「ハッ、イヤ、ッ、ヤ」
「うるさい口だな」
そう言いながら野口さんは無理やり俺にキスしてきた。…それも舌を入れてきた。どんなに抵抗してもやめてくれない。…分かってるのに、抵抗しても喜ばせるだけだって、いやだ、もうあんな思いしたくない…
「はぁ、四季くん、ほんと可愛い。愛してるよ。今日は久しぶりに最後までヤろっか、大丈夫。君は何もしなくていいから、ただ気持ちよくなってればいいよ」
「イヤッ、ハッ、カヒュ、ヤメ、イヤ」
「大丈夫、四季くんの嫌がることはしないからね」
そう言いながら野口さんは俺の体を触ってくる。とても冷たくて…どんどんまた自分が汚れていく…そして
「い、たい!」
「んー、やっぱり久しぶりだからもう結構狭いね。」
そう言いながらも野口さんは俺のお尻の穴に指を挿入してくる。
「いやだ、ごめん、なさ、やめて、くださ」
「そんなに泣いても僕を喜ばせるだけなのに、もういいや、どうせ気持ちよくなれるしもう入れるね」
「イヤ、ヤダ、ヤダ 」
「大丈夫、すぐ気持ちよくするから」
もうダメなのかもしれない、いやだ、また…
コンコン
「野口さん、いらっしゃいますか?明日のことで相談したいことがありまして…」
誰かがそう言った。
「は?チッ、良いところなのによ」
そう言いながら野口さんは俺から離れた。怖い。でもチャンスは今しかない。俺は動かない体を無理やり動かして部屋を出た。
「え!」
「チッ、クソガキが!」
「ハァ、カヒュ、ハァ、ハァ」
いやだ!ごめんなさい!やめて!痛いの嫌!
「ハァ、ハァ、カヒュ、ハァ」
お父さん!お母さん!なんで、なんでよ!なんで僕を──
「かぁ、さ、とぉ、さ」
君がいけないんだよ、四季くん。原因は君なんだよ。
「ハァ、ハァ、ゴホッ…ヴ…ゲホ」
君が殺したんだ、君は罪を償わないとね。
「ハァ、ゴホッ…ヴ…カヒュ、ゴホッ…」
ほんとにかわいい。特にこの泣きぼくろ…えろいなぁ
「ハァ、ハァ、イヤ、…カヒュ、ヤダ」
「四季?」
「ッ!!」
「どうした?大丈夫か?」
「ハァ、ハァ、ムダせ──」
なんでこんな時間にムダ先が…
「四季くん!」
「よかった!見つかったんですね!」
「おい、一ノ瀬ぇ、てめぇ今までどこほっつき歩いていやがった」
チャラ先も馨さん、真澄隊長も…なんで…
「ハァ、カヒュ、ハァ、ゴホッ…ヴ」
「四季くん、落ち着いて、ゆっくり呼吸しよ、大丈夫だから」
そう言いながらチャラ先が俺に触れようと手を伸ばしてくる。
──ほんと可愛い、愛してる──
パシン!
「汚ぇ手で俺を触んな!」
気がついたら俺はチャラ先の手を振り払っていた。チャラ先だと分かっていたのに…
そしてそんな俺をみてみんなは驚いていた。でも1番驚いていたのは…
「ァ、ち、ちが、ご、ごめ、なさ、ま、まちがえ、ハァ、カヒュ、ハァ、ハァ」四季自身だった。
「ッ!!大丈夫だよ、ごめんね、突然びっくりしたよね。でも呼吸は整えよう。ほら吸って、吐いて」
「四季、ゆっくり呼吸しろ」
「四季くん、大丈夫だからね、」
「チッ」
大丈夫だ。この人たちは何もしない。あの人とは違う。分かってる。分かってるのに…
あぁ、眠い…でも今寝ちゃったらまた迷惑かけるよな…
バタン!
「!!四季?!」
「気絶しちゃったね。」
「チッ、クソガキが、だからガキの子守りは嫌なんだよ」
「…何があったんですかね。」
「分からない。でも迅々には報告しないと、四季くんが見つかったって」
「…あぁ、皇后崎が教えてくれたからこうして四季が見つかったんだ。」
そう4人が四季を探していた理由は、皇后崎からの1本の電話だった。あのバカが部屋にいない、と。そして夜も遅いから無陀野たちが四季を探していた。
「触るな、か、…どうやら予想通りかもしれないな」
「チッ」
「絶対あの人だよね」
「可能性は高いですね」
「まぁとりあえず、四季を医務室に運ぼう。後のことは四季が目を覚ました後だ。」
「…そうだね。」
ここで一旦区切ります。今になって書くけど小説バカムズい。なんか自分しか読まないならあれだけど皆様に見られるって思うと緊張(?)して上手く書けん!ではまた
コメント
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神って地上にもいるんですね、!
わぁ、最高💕