テラーノベル
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もうなんかロブロ専用のとこ使ってたけどごちゃごちゃすぎてやばくなったからわけるね😨
ここはforsakenにしますわ
てことで書いてきます。
⚠️007n7メイン
一人称が僕
「ぁ、あの……ピザ、…」
「うるさい。あんたの分ないですから。」
「そう、…ですよね…はは、」
今回のキラーは息子のC00lkidd。ジェネレーターをしていたら一番最初に見つかり、攻撃を受けた。
なんとか逃げ切り回復するものはないかと探していたら偶然Elliotを見つけてピザを頼んだ。
だが当然。過去に敵対していたのでピザがもらえるわけがない。
僕はあと2、3発攻撃されたら死ぬだろう。
もう何度か死んでいるのに未だに慣れないのは人間としての本能なのだろうか。だが感覚が鈍ったのか心の底で死んでも生き返るという謎の自信で少し安心する。
「ぃ゛、たいな、」
なかなか腕の血が止まらない。ポタポタと赤黒い液体が地面に滴り落ちて染み込んでいく。
「おい、大丈夫か?」
血が少しでも止まるようにと服を少しちぎって抑えているとGuestさんが話しかけてきた。
「これやるから…」
Medkitを渡してきたguestさんは僕をキラーから見えないように立って僕が回復するのを待っている。
「あの、ありがとうございます」
「いいんだ。仲間を助けるのは当然のことだろ?」
僕はguestさんとchanceさん以外のセンチネルに嫌われている。それもそうだ。キラー側に息子がいるのだから。
「今はキラーが遠くにいる。まだラウンドも時間があるから少し休まないか?」
「はい」
壁にもたれかかるように座ったGuestさんの横にゆっくりと腰を下ろした。
「あの、…どうして僕に親切にしてくれるんですか、?」
「………仲間だろう。仲間なら…親切にするのは当たり前だ」
「そう、ですか…なんかありがとうございます…へへ、」
そのまま無言の時間が過ぎていって少し気まずい。何か話題を振ろうか、とGuestさんを見ると何か写真を胸ポケットから出して見ていた。
「ご家族ですか?」
「あぁ、…」
すごく大事そうに握っているもんだからそれほど大切にしてるんだなぁ、と心の中で思った。
「お前も息子、いたよな」
「はい、…ぁ、えっと…C00lkiddってい、う…」
Guestさんは驚いたように少し目を見開いて僕を見た。
「C00lkidd、?アイツ、か?」
「はい…」
少し微笑んで僕を見てguestさんは言った。
「そうか…アイツか。」
少ししたら腰を上げて僕に控えめに手を振ってキラーの方へ向かっていった。
なんか展開思いつかなくて適当にしちゃった😭
テスト期間なので更新ないと思います😣
ふぉさけんりくえすとくれーー(書けるかは保証しない)
R-18でも…
コメント
4件
えへへへひさびさの姉御の小説嬉しいな☺️ Two Time x AzureでAzure受けってできますかね…
ゲスト総受けお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いします