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注意⚠
このお話は、日本愛されというよりか、日本が周りのCP(?)たちを見てニヤニヤしてるようなお話だったり、自己満なお話だったりします。突っ込まないでください。
ピーヨピヨピヨピヨ…
🇯🇵:「ん…」
🇯🇵:「もう…朝…ですか…」
🇯🇵:「ん…?朝ッ…!?」
🇯🇵:「ヤバいヤバいヤバい!!!」
🇯🇵:「遅刻するッ!!!!」
……………
🇯🇵:「姉さん!行ってきます!」
🇯🇵𓃠:「行ってら〜」
……………
🇯🇵:「ふぅ…これなら間に合いそうですね…」
🇮🇹:「あ!日本!ciao!」
🇯🇵:「イタリアさん、おはようございます」
🇮🇹:「今日は…?何だっけ?」
🇯🇵:「今日は新入式ですよ」
🇮🇹:「そっかー、知っている人がたくさんいるといいなー!」
ー新入式ー
校長:「〜〜〜で、あるからして」
校長:「〜〜〜〜では〜〜〜で〜〜」
🇮🇹:「にほーん、校長の話長い…(小声)」
🇯🇵:「はいはい、多分もうちょっとで終わりますよ(小声)」
校長:「クラスを決めるために、5日間、校庭で過ごしてもらいます。」
校長:「何をするにも、校庭からでなければ自由!戦っても、仲間を作っても、ゆったり過ごしても、大丈夫です!」
校長:「ちなみに、このイベントで上ランクのクラスか、下ランクのクラスか決まります!」
ザワザワ…ザワザワ
校長:「ちなみに明日からです!では!」
ー帰路ー
🇯🇵:「全然知り合い見つけてないのに…」
🇮🇹:「あ、そう言えばお仕事は?」
🇯🇵:\(^o^)/オワタ
🇯🇵:「まぁ…何とかします…」
🇮🇹:「じゃあ、準備して、明日ここに集合ね!」
🇯🇵:「分かりました!」
ー次の日ー
🇮🇹:「クラス替え!頑張るぞー」
🇯🇵:「これで運命決まりますからね」
🇯🇵:(にしても…陽キャしかいませんね…)
🇯🇵:(陰キャの特権…辛すぎる…)
ー学校ー
…1日目…
📢:「では、ヨーイ…」
📢:「はじめッ!!!」
ウェェェイ!
フゥゥゥウ!!!
🇯🇵:「陰キャにはつらい…」
🇮🇹:「?」
…森の道……
🇮🇹:「攻撃されないといいねー」
🇯🇵:「そうですね…」
🇮🇹:「…めっちゃざわざわしてるね…」
🇯🇵:「知っている国がいると良いですが…」
🇮🇹:「この道にも結構国いるね〜」
🇯🇵:「その前に、私達どこに向かいます?」
🇮🇹:「…ジャングル?」
🇯🇵:「…暑そうですよ?」
🇮🇹:「じゃあいいや」
🇯🇵:「にしてもここの校庭ってマジ広いですね…」
🇮🇹:「たしかに!ジャングルとか、氷山とか、いろいろあるもんねー!」
🇮🇹:「足がもぎれそう…」
🇯🇵:「ほんとですね…」
🇯🇵:「ってイタリアさん!?どこ行くんですか!?」
🇮🇹:「!」
🇯🇵:「ちょっと待ってくださいよ…」
🇮🇹:「お~い!!」
?:ビクッ
?:ダッ…タッタッタッタ…
🇯🇵:「!?」
🇯🇵:「身体能力凄い…」
🇮🇹:「…めっちゃ成長してる…」
🇮🇹:「護身能力も上がってる…」
🇮🇹:おめめキラキラ
🇯🇵:「ちょっ…イタリアさん、あの国は…?」
🇮🇹:「ioの幼馴染なんだけど…なんか…数年前から会えてなくて」
🇮🇹:「昔はこんなんだったんだよ〜!」
そう言って、あの子の昔の身長を示すように手でジェスチャーする
🇯🇵:「…かなり身長伸び過ぎではありませんか?」
🇮🇹:「だよね〜」
🇮🇹:「あと、天然&真面目なんだよね〜」
🇯🇵:「天然&真面目!?!?!?!」
🇯🇵:(漫画のような展開…)
🇯🇵:キニ(・∀・)ナル!!!!
🇮🇹:「本当だよ〜!」
🇯🇵:「…追いかけますよ…」
🇮🇹:「…大変だと思うよ…この学校って施設多いし…」
🇯🇵:「んー…」
🇯🇵:「とりあえず行ってみます!イタリアさんはゆっくりでいいですよ!」
🇮🇹:「わかった〜!……」
🇮🇹:「……あの子は攻撃を仕掛けてくるかもしれないから気をつけてね」
🇯🇵:「大丈夫ですよ!多分!」
🇯🇵:タッタッタッタ…
🇮🇹:「…ioも行くか〜」
🇯🇵:「…かなり遠くに行っちゃいましたかね…?」
🇯🇵:(…話してみたい…)
🇯🇵:「って!もう夕方に…」
?:「さっきの国…?」
🇯🇵:「え?」
🇯🇵:「あっ!?さっきの!?」
?:「イタリアはいないよな…」
?:チラッ
?:「よかった…」
?:「………てゆうか、お名前は?」
🇯🇵:「日本だけど……」
?:「俺は____」