テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
どうしても🍵🦈が好きで好きなんですよ
🍵🦈、👑🦈ペアが好きなんですよ!
ほんま、無意識に書いてしまうくらい好きなんですよ‥
いやさぁ、ね?
私🦈様主人公系よく書いてるから、友達に🦈様推しだと思ってたって言われた
なんか知らんけど自分の推しが主人公になった途端、書けなくなる謎の病気かも‥
雑談長過ぎたね‥
🍵🦈ペアで、🦈様が風邪です
🍵🦈は世界を救う
朝から、こさめの頭はぼんやりしていた。
喉がひりつくように痛くて、体の奥がずしんと重い。
それでも、こさめはいつも通りを装ってリビングに顔を出した。
🦈「おはよー、すっちー」
自分でも驚くほど声がかすれていた。
しまった、と思った瞬間、ソファに座っていたすちが顔を上げる。
🍵「……こさめちゃん、声おかしくない?」
🦈「え? そう? 気のせいじゃない?」
こさめは笑ってみせる。
体調が悪いなんて、言うつもりはない。
迷惑をかけたくないし、何より、すちに心配されるのが少し怖かった。
だけど、すちの視線は鋭かった。
🍵「顔、赤いし。目もとろんとしてる」
🦈「そんなこと――」
反論しようとして、言葉が途切れる。
ふらりと足元が揺れて、次の瞬間、こさめの体は傾いた。
🍵「っ、こさめちゃん!」
すちがすぐに支える。
そして額に触れた手が、一瞬で強ばった。
🍵「熱、あるじゃん」
🦈「……だいじょぶ、だって」
こさめは弱々しく笑ったけれど、すちの眉は下がる一方だった。
🍵「全然大丈夫じゃない。なんで隠すの」
🦈「……すっちーに、迷惑かけたくなかった」
正直な気持ちが、ぽろりとこぼれ落ちる。
すちは一度ため息をついてから、やさしくこさめの頭を撫でた。
🍵「迷惑とか思う前に、頼ってよ」
そのまま肩を貸し、ベッドまで連れていかれる。
布団に寝かされると、こさめは急に力が抜けた。
🍵「ほら、ちゃんと寝て」
🦈「……すっちー」
名前を呼ぶ声は、さっきよりもずっと小さい。
🍵「なぁに?」
🦈「……そば、いて」
こさめは恥ずかしそうに目を伏せた。
すちは一瞬驚いた顔をしたあと、くすっと笑う。
🍵「言われなくても、いるよ」
冷えたタオルを額に乗せられ、喉にやさしい飲み物を少しずつ飲ませてもらう。
すちの動きは丁寧で、静かで、あたたかかった。
🍵「無理する癖、ほんと直そうね」
🦈「……うん」
こさめは素直にうなずく。
すちの声を聞いているだけで、胸の奥がじんわり温かくなった。
🦈「すっちー」
🍵「ん?」
🦈「……ありがとう」
すちは返事の代わりに、微笑みながらもう一度こさめの頭を撫でた。
🍵「ゆっくり休んで、起きたらまた一緒に遊ぼっか」
その言葉に、こさめは安心して目を閉じる。
こさめちゃんの寝息が、少しずつ安定していくのを確認してから
俺はベッドの横の椅子に腰を下ろした。
さっきまで無理して笑ってたくせに、今は眉を少し寄せて眠っている。
🍵「ほんと、無茶するよね……」
小さく呟いて、もう一度額に手を当てる。
まだまだ熱は高い。
なのに、隠そうとするところが、いかにもこさめらしかった。
迷惑をかけたくない、心配させたくない。
たぶん、そういう気持ちなんだろう。
🍵「……迷惑なわけ、ないのに」
濡れたタオルを取り替えて、こさめの前髪をそっとよける。
こうして近くで見ると、いつもよりずっと小さく見えた。
🦈「すっちー……」
寝言みたいに、かすれた声で俺の名前を呼ぶ。
胸の奥が、きゅっと締めつけられた。
🍵「ここにいるよ」
返事をして、手を軽く握る。
少し冷たいその手が、ぎゅっと力を込めてきた。
無意識だろうけど、それでも離したくなかった。
しばらくして、こさめがゆっくり目を開ける。
🦈「……すっちー?」
🍵「起きた?」
🦈「うん……まだ、いる?」
🍵「いるに決まってる」
そう言うと、こさめは安心したように目を細めた。
🦈「……迷惑かけて、ごめん」
🍵「迷惑なんか沢山かけてよ。」
🍵「でも、これからはちゃんと言ってね?」
🦈「……うん。すっちーが、いるなら」
その言葉に、思わず笑ってしまう。
🍵「それ、ずるいんだけど」
こさめは意味が分からないまま、ふにゃっと笑った。
たぶん、熱のせいだ。
🍵「ちゃんと治るまで、俺が看病するから」
🦈「……すっちー、やさしすぎ」
🍵「こさめちゃんにだけだよ?」
そう返しながら、布団をかけ直す。
こさめはまた目を閉じて、今度は俺の袖を軽く掴んだ。
逃げないように、って言われてるみたいで。
🍵「……離れないよ」
小さくそう呟くと、
少しだけ笑った
無理しなくていいんだよ
弱ってるときくらい、全部預けてくれればいい。
切り方謎すぎる
おすすめの🍵🦈の話書いてる方いたら紹介してほしい‥