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fum side
大森「っ、、? はやぅっ、ふーま…っ、ちゅ……ほしぃ、、」
菊池「…本当に?俺止まれなくなっちゃうよ」
大森「やさしぅ…してくれたらっ、、いいれす…おねがっ、、」
大森くんの顔は赤面で蕩けていて、とてつもなくえっちだ。
完全に俺の理性は何処かへ行っていて、俺のモノも勃っている。
菊池「……もう知らないから…、」
再度甘くて深い口付けをすると、大森くんは僕にもう身を委ねていて、俺のペースに頑張って
合わせている。小さくて可愛い舌が絡まってきて、凄く興奮する。
口内を激しく、だが優しく犯した後、唇から離すと大森くんは瞳に涙を溜めていた。
菊池「んぇっ、ごめっ、、やだった?」
大森「ぅっ…んぅ……ちがっ…やじゃなぃ、、きもちよすぎてっ…ぇ、、/」
俺は硬直してしまう。大森くんがこんなに可愛いなんて。
赤面で蕩けていて、涙目で…おまけに涎も垂らしている。
大森「…ふぅ…まっ、、? はやくぅ…もっと……」
菊池「…今日は終わりっ!ほら、服乱れてるよ」
これ以上やると激しくしてしまいそうな為、今日は終わりと言い大森くんの服を直す。
すると大森くんは不満そうに俺を見つめてくる。
大森「ぇ…んぅ、、もぅっ……それならぉれからゃるもんねっ、、!」
大森くんが俺の上に乗り、馬乗りになっている。
今度は大森くんから深い方の口付けをしてきて、積極的に舌を絡ませている、つもりだろう。
小さくて可愛い舌が動き回ってるだけで、こんなの深い方の口付けではない。
頑張っている大森くんに俺は興奮が増してしまい、大森くんより積極的に舌を絡ます。
大森「んっ…ふ、、?! んんぅっ、ぁ…/」
大森くんの唇から離れると、大森くんは息切れしている。
大森「ふぇぁ……っ、やっぱぃ…まだ、、ゃるきあるじゃんかぁ…/」
菊池「でも今日はキスだけだよ」
大森「ん…わかっら、、じゃ……もっとぉ、、ぢゅ…」
次回、♡1000