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俺は体育館を出ていって一目散に家まで帰った
そして、自分の部屋に引きずり込まれるように
自分の部屋に入ってベッドに向かって倒れた。
「何で俺、あの時目を見て笑っちゃったんだろ、、△△に迷惑をかけちゃった、、皆にも理由も言わずに出ていっちゃったしなー、、あぁ何やってんだろ、、俺は」
俺は今日の事を振り返って見てみたらどれも最悪な事ばかりで苦しくて、、約束を守れなくて
「俺、[笑顔]ていう感情を捨てたら良いのかな?」
《もう笑わないでくれよ》
「っ、、!!」
この言葉が蘇った瞬間、突然ヒビが入ってた何かがボロボロになって壊れていった。
「あぁ、、そうだよね笑はー、、」
この言葉を出して、数分後、俺はベッドに潜り込んでそのまま寝てしまった。
これが、次の日思いっきり変わるなんて、、