テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

目覚めた時は、もう朝だった。窓から光が差し込んできて凄い眩しい。

「、、もう朝か、、準備するか」

「いただきます、、パクパク」

あれ?何か普通は笑顔だったのが、やっぱ良いや

「ご馳走様でした、、もう行くか朝練だし。」

もう自分の感情の事は考えてなかった



ガラッ、、

澤村「日向!!」

東峰「日向。大丈夫だった?昨日は。」

田中「!日向、、」

山口「日向!昨日急に出て心配したよ汗」

「、、、おはようございます」

俺は、笑いもせずそう答えた。

菅原「お、おい日向。いつもみたいに笑顔で挨拶してくれないか!ほ、ほら。」

[笑う]ね。、、笑う?


「すみません」


皆「「「?」」」






「[笑う]ってどうやるんですか?」





「笑う?そんなの出来ませんよ、、」







皆「「「は?」」」

消えた感情と消えた太陽

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

508

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚