⚠️注意事項読んでから見てください!
・下手作品
・四季嫌われ作品
・みんなが酷くなるよ
・キャラの口調違うかも
・性格も曖昧
・オリキャラあり(まだ未登場)
・苦手な人、地雷の人は回れ右!
・漫画6巻近くまで読んでいます
・なんでもありの人だけ!
いつもと変わらない日常だった。
ムダ先達と訓練して飯食べて寝て、時々援護部隊の応援に行って…。悪くない日々を過ごしてた……
────────── あの日までは…。──────
皇后崎『てめぇ、二度とその面見せんな』
無陀野『これ以上お前に割く時間は無駄だ。俺の目も衰えたものだな…。退学とする。以上』
屏風ヶ浦『一ノ瀬さん……最低ですっ!』
矢颪『目障りだ!とっとと消えろ!』
遊摺部『四季くん。見損なったよ…。まさか君がそんな奴だったなんてね。』
ロクロ『君がいると吐き気がする…』
漣『おいアホ面!てめぇがいるとロクロの気分が悪くなる!』
京夜『四季くん……早く僕たちの前から消えてくれない?』
真澄『テメェ、いつまでいやがる。なんなら俺が殺してやろうか?』
並木戸『四季君、どうかしてるよ…。まさか君がそんなことをしてたなんて。早く消えてくれ。』
なんで……。なんで誰も信じてくれないんだ。
俺はやっていない!信じてくれ!!
何度も言ってるのに……。
皆の冷たい目が、
敵でも見るかのような目が、
早く消えろと訴えるその目が、
────怖くて……寒くて……悲しくて……もう見たくなくて……その場から逃げ出した……。────
雨が降っていた。この雨が、全てを洗い流してくれるようで……冷たくて寒いけど……心地よかった。
この日、一ノ瀬四季は羅刹学園から姿を消した。
はい!ここまで読んで下さりありがとうございます。中途半端でごめんなさい💦とりあえず思いついたのをパッと書いてみただけです。
好評でしたら続き書く予定です。っていうか書きたい。♡200いけばかけるかな…。
💬とかしてくれると頑張れます!
コメント
2件
えっまって天才? 初パターンでめっちゃ楽しみなんだけど!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾