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《拓弥良く聞け相手は亡なくなった桜庭だ…》
助けを求めてる…加納の娘友華を呼び出した。
家に帰宅してた私、
「ワケわからんよ…治さん何処に行ったの…」
プルル♪♪プルル♪
「はい!加納ですが!え?…優木のおじ様…」
〃ちょっと来て欲しい。助けたい人がいる〃
はい!…分かりました。
ドタドタ、
「友華何処に行くのよ」
「ごめん優木のおじ様に呼ばれた」
「優木さんならいいって」
バタン!
ブブー
10分後に着いた。
ごめんください!
庭にいた。海人君が、パパなら資料室だよ。
「こっちに来てね」
「ありがとう海人君」
笑っウン!
コンコン。
パパ?…
入れなさい。
座ってた男性がいた。
目隠しされてた。
「どちら様です?…」
「この人柾木拓弥、柾木警部の息子になる、家の夕夏が連れてきた」
目隠しを外された。
「話しかけてごらん友華」
「こんにちわ。私加納友華と言います」
ビクッ
彼の眼から涙が流れた。
ゆか…
「え?…」
声が治さんの声に変わった…
泣かないで…治さんならこの拓弥さんから抜けて…
わかった…
頭がさがり。
ぬけたが。
ゆうきさん。すみませんでした。石狩川の洞穴に私の遺体がありますから、葬ってください…
桜庭…お前人を殺めたのか…
反対に渡辺が私の首に食らいついた。あの洸とは同期生ですよ…
ゆかのこと、家族には
報せる…
彼奴を捕まえないとな。でも相手は洸じゃないとは限りません…
盛り塩をまいた。眼が開いた拓弥が…
親父さん…!…
友華さん…
拓弥先輩…
「加納さんの娘だとは知らなかった…」
優木警部…
親父が人狼になりました。俺も血が流れてますよ…
お前が…
「友華さんと治さんを助けたい!」
眼の色が変わった。
「私も加納の血が流れてますよ」
「悪を始末しましょう!」
笑っ拓弥に戻ったな、
バタン!
あらあなた何処に行くのよ!
恵美、
ただいま~笑っ
夕夏お前おとなしく待ってろよ!
「笑っするわけないでしょう!事件追う?」
「僕も行くよ笑っ」
高校生のお兄ちゃんが何かありましたか?…
ボールを持ち突っ立てた。
「まったく…海人待ってろって…」
パパ車のキィー?笑っ
「またか!事件だからな。署辞めさせられる…」
パパごめんなさい…
「ねぇ海人、パパを困らせないでよ」
うん!
はいだろ!
鈴の車に乗った夕夏、
運転手は拓弥がしてた。
ブォーブォー
榊拓己
あれ?出かけます?…
「バイクで来いよ笑っ」
拓巳~!光一を呼べ…!!
了解~笑っ
警察で騒いでた。
渡辺が…!
どうした。
拳銃持ち
「撃ち殺しますか…」
加納警部が
縄を持ち、
パパ?…
鈴?…
半部狼になりかけてた。
顔に傷つけられてた加納だった…
ウウッ…殺せ…笑っ
警察を殺したら加納が罪になるから銃は使わなかった…