寧々ちゃん「花子くん何科入れた?」
花子くん「あはは…入れてるに決まってるじゃん」
寧々ちゃん「やっぱり!何入れたの?!正直に答えて」
花子くん「媚薬だよ媚薬」
寧々ちゃん「び!媚薬?!…」
花子くん「うん媚薬入れたんだよいっぱいだから甘かったでしょ?」
寧々ちゃん「............」
花子くん「?ヤシロどうかした?」
寧々ちゃん「え?あーうーんと媚薬って何?」
花子くん「へー知らないんだだったらよっぽど好都合だねいいよ〜教えてあげる」
寧々ちゃん「ほんと?!一個知識が増える」
花子くん「じゃあヤシロ教えてあげるからね保健室に行こう!」
寧々ちゃん「保健室?まあいいけど」
花子くん「急いで急いで」
保健室につくと花子くんが寧々ちゃんをべっとに押し倒す
花子くん「じっとしててね教えてげるから」
寧々ちゃん「きゃ花子くんどいて」
花子くん「(寧々ちゃんの敏感な部分を触る)」
寧々ちゃん「あっ…やめ…」
花子くん「*(寧々ちゃんの敏感な部分を舐め始める)」
寧々ちゃん「花子く…やめ!あっちょ」








