TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

「あ…ついたよ萌。ここが私の家でその隣が類の家」 「類くんの家…」

「じゃあノックするよ」 「うん」 コンコンッ ?「は〜い」

(神代類…どんな人かな?うぅ…緊張するな)

ガチャッ

「あ…類、あの、類に紹介したい人がいて…」寧々ちゃんが私の方を見た(自己紹介ってことか!)

「はっ…はじめまして。寧々ちゃんの親友の六木萌2年A組です。」

類「!…あ、あぁ…僕は神代類同じく2年生クラスはB組だよ。こちらこそ宜しく萌くん。」

類くんは隣のクラスなんだ…! 「はい!よろしくおねがいします!」

「あ…私ゲームのイベランしないと…帰るね。バイバイ萌、類。」

「じゃあね!寧々ちゃん!」 「じゃあね、寧々」

あ、いま類くんと話すチャンスなんじゃ…

「あ…あの類くん!今から時間ある?…ちょっとお話してみたくて…」

「…あぁ、構わないよ。あ、すまないけどここで待ってもらえるかい?」 「…わかった」



「じゃあ…近くにあるカフェに行きましょう!」 「わかったよ。それじゃあ行こうか」

「うん!」


ここまで読んでくれてありがとうございます!良ければコメントやリクエストなどお願いします!

loading

この作品はいかがでしたか?

20

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚