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面白かったです👍️
レッツラゴー!!
全員ーカゲ&ボティス:「っt!!!」
カゲ:「まぁ、でも安心しろ。ウイルスは俺がコントロールしない限り、暴走しない。」
「でも、お前たちが少しでも変な真似をしたら、問答無用で殺す。」
千卜:(今のうちに彼の心を、、、!)
カゲ:「ふーん。皇、俺の心には何か良いものはあったか?」
右手:「!!千卜!あなた、そんの状態で彼の心を読んだのですか?って、千卜あなたなぜ泣いてるんです。」
カゲ:「はっ!同情か?」
千卜:「いっいえ、同情ではありません。 あなたはきれいで、優しい人ですね。」
右手:「千卜、あなたそれはどういう意味ですか。」
カゲ:「それ以上喋るのであればお前を殺すぞ。皇千卜。」
千卜:「はぁー。わかりました。でも何かあれば相談してくださいね。」
カゲ:「誰が、お前なんかの子どもに相談するかよ。」
千卜:「僕は、れっきとした成人男性です!」
カゲ:「はぁ!!マジかよ。俺より年下だと思ってた。」
左手:「確かに。」
千卜:「左手くん!!?」
カゲ:「はぁー。改めて思うが、俺はお前たちが嫌いだ。」
ユウマ:「別に構わないよ。俺はカゲチヨのこと好きだけど。」
カゲ:「ヒュッt!!」
ボティス:「カゲチヨ!!焦るな!ゆっくり呼吸しろ。」
カゲ:「ボっt、ボティス。ごめん。ヒサに見えて。」
ボティス:「分かってる。今は寝ていろ。」
カゲ:「そうすr、スースー、、、」
仁:「おい。そいつは大丈夫なのか。」
ボティス:「大丈夫じゃ、今はな。」
大地:「今は?どういうこと?」
ボティス:「それは、本人に直接聞け。ワシからは何も言えんぞ。」
仁:「今のところは聞けそうにもないが、明日から頑張るか。」
ボティス:「そうしろ。まぁ、でも明日には誰か死ぬかもしれんなぁ。せいぜい頑張るじゃのう。」
コツコツ、、、、、(ボティスがカゲチヨをお姫様抱っこして奥の部屋に行く。)
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次回 第9話