はいどーも
最近投稿してなさすぎなこっとんです
説明はいらないか ^^
じゃあすたーと!
fu視点
fu「しゅうと?何があったの…?」
たまたまトイレから出たら、しゅうとが辛そうに、そしてとても悲しそうに泣いていた。
たまらず俺とりもこんはしゅうとの部屋で話を聞いた
sy「っ、実は________」
しゅうとは全て話してくれた。
話が終わった後、りもこんが俺に指図するかのように目を合わせてきた。
俺は無言でうなずき、しゅうとの部屋を後にした…
kz視点
どういうことだ。
なんでしゅうとは泣いていたんだ?
なんでしゅうとは俺以外の2人を頼ったんだ。
俺も頼ってよ。俺だけを見てよ。
…そして、しゅうとの泣き顔がとてつもなくかわいかった…//♡
kz「はぁ、早く俺のものにしたい、♡」
しゅうとの身体全てが欲しい。しゅうとの全てを知りたい。
俺のことも全身で感じてほしい____♡
バタバタバタッッ ガチャッ(ドアを開ける音
fu「かざねっ!、」
ふうはやが走って俺しかいないリビングに入ってきた。
kz「何、…?」
fu「しゅうとが泣いてんの!ほら行くぞ!」
kz「はっ?それくらい知ってるけど なんで俺まで行かないと行けないの、?」
俺はしゅうとと自然に会話できない。
しゅうとといると、緊張しちゃって冷たい言葉しか口に出来なくなる。
fu「ッッ、お前!しゅうとのこと見てるなら分かるだろッ!?」
kz「まあたしかに、毎日見てるけど…… ほんと何まじで」
fu「あーもうっ!!!!行くぞ!」
ふうはやは怒りをあらわにし、俺を強引に引っ張って階段を1、2段と どんどん登る。
きっと、このままだと俺は強制的にしゅうとと話さなければいけなくなるだろう。
そうなると俺は本当にしゅうとにドキドキしてしまって何も出来なくなる。
kz「はぁ!?待ってほんと無理無理!俺しゅうとと話さない(話せない)から!」
俺は必死に抵抗する。
その時だった。
sy「ッ…..だよね、こんなやつと喋りたくないもんね、笑 …俺なんかが同じグループのメンバーで…ッ嫌だったよね….」
kz「ぇ、…..?」
しゅうとが階段を登ってすぐの廊下に立っていた。
sy「…俺、今日でいんく脱退かなぁ、笑」
sy「….じゃあね、ッ 楽しかったよ、?っ 今までありがとう」
大粒の涙を流しながらしゅうとが俺らの横を泣いて走り去る。
俺らは呆然とし、しゅうとを止めることができなかったんだ_____
主はTikTokやってるんですけど、相互さんに腐思考持ちでテラーノベルやってるよって子意外と多くてまじびっくりしてます👀🌟
というか本編なんか複雑なところで終わったーー
あと、こっとん自体すんごい飽き性なので、また新連載考えてるんですけど、楽しみにしててください🎶
あでゅー!
コメント
7件
流石に天才すぎんか…!?しゅうとさんが泣くの死ぬほど想像しやすいよ….ᐟ.ᐟかざねさん強がってんの可愛すぎた件について….ᐟ.ᐟやばいやばい続き楽しみすぎるよ😵💫✨🌀
こと😭😭😭😭😭😭😭😭やばいほんとにわたしの性癖にぶっ刺さったよどストライクさいこうすぎふ😭😭♡ syuさんもっと泣いてもらっていいですか…? ( 神作品すぎるよ最高😭😭😭 ことの言葉選びさいこうすぎてしんだ(^т ̫ т^)♡
しゅうとさん本当に泣く姿がお似合いすぎる..(^q^)(((🤛