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ども〜最近ノベルの方が向いてるんじゃないかと思ってきたみかです!
まぁ、話すこともないんで𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠
注意
こさらんです!(地雷の方は護衛or🔙)
おかしい部分がある可能性あり
〜らん視点〜
学校が終わった。早く帰りたいとは思わないが、早く帰らないと怒られる始末。、、、帰ろ。
家から学校まではまぁまぁ遠い、
そりゃそうか、学校に神だって知られたらやっていけないもんな。家は山の近くにあり、教会は山奥にある。誰にもわからないような。
「それでも勘が鋭いやつはわかっちゃうんだろうな、w」
変なことをボソッと呟きながら重い足をなんとか上げて家に帰った。
桃「、、母さんただいま。」
「ん?おかえり。てか、母さんじゃないでしょ?」
桃「、、、お母様、?」
俺は怒りたい気持ちを抑えて言った。
「はい。おかえりなさーい!」
正直とてもウザかった。
「あ、そういえば、もう帰ってこなくていいわよ」
桃「、、、は??」
俺は一瞬のことで理解できなかった。
桃「帰ってこなくていい、、?は、?」
戸惑いが隠せなかった。
桃「いや、だってどこに住めば、」
「教会にでも住んでなさい?」
桃「はぁ、わかったわかった。出てけばいいんでしょ、?」
そういいながら部屋に行って荷物をまとめようと部屋に向かった。
桃「よしっと。こんな感じでいいか。」
家から出れるのは正直嬉しかった。突然すぎて驚いただけだ。
桃「んじゃ、俺家出るから、」
「はい、たまに会いに行くからねっ!」
いらない、とてもいらない。無駄なお世話だ。
桃「ありがと、、?じゃ〜ね?(にこ)」
そう言い、家を出て言った。
桃「ふ〜んふふん〜♪」
俺はるんるんだった。クソな親から離れられから。
俺は教会にこっそり荷物を置き、遊びに行った。
桃「遊ぶって言ってもどこにいけば、、、」
?『あれ?もしかしてらんくん?』
桃「あ、“雨乃”さん」
瑞『暇だし遊ぼ!』
(ちょうど遊びたかったし、、、)
桃「いいですよ、?」
瑞『わぁい!らんくんやっさし〜!好き〜!』
桃「んぇ、、?好き、、?」
俺は驚いた。
瑞『あ、なんでもない!忘れて、?』
桃「あ、はい、、」
瑞『んふ。それじゃぁカラオケにでも行こ〜!もちろん俺の奢り!』
桃「ありがとうございます、(にこ)」
瑞『っ!いいえ〜!喜んでもらえて嬉しい!(ニコ)』
桃「!ぁ、はい!」
案外悪いやつじゃなさそうな気がした。しかも、笑顔が可愛い、って俺何考えてるんだ、?
駄作だぁ、、、