テラーノベル
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めっちゃ、放棄しとった、、
ま、まぁ、見てる人がいるのかすら、、
ハートがついてるからいるんだろうけど、
待ってた人はごめんなさい!
それでは続きへ〜?𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠
こさめ視点
瑞「、、、、」
やべ、、、誘う気すらなかったのにらんくんを誘ってしまった、
桃「、、?雨乃さん?大丈夫ですか?」
そういうと君は顔を覗き込む。
瑞「んむ、!?だ、大丈夫だよ?どうしたの、?」
危なかった、、急に顔覗かないでよ、、!?反則すぎる、、てか、珍しい。らんくんから声をかけるのが。
桃「あ、いや、ぼーっとしてて、どこ行くんだろ〜って、」
瑞「え、?あ〜ごめん!こs、ん゙ん゙、俺に着いてきて?」
そういうとこさはらんくんに手を差し伸べていた。
桃「ぇ、?、、、」
不思議そうに差し伸べた手を見てる、、嫌だったかな、?
瑞「、、ご、ごめん。迷惑だった?今の忘れて?」
また、やってしまった。行動が先走ってしまう。しっかり考えようとしているのに。
桃「“待って、”」
瑞「んぇ、!?(ドキッ)」
らんくんがこさめにタメ口、!?可愛い、、
瑞「ど、どうしたの、?」
桃「あ、えと、手、繋ぎましょうか?」
そう、目を逸らしながら君は言う。
瑞「!?あ、、うん、つ、繋ご?その代わり敬語禁止!」
桃「あ、ぇ、?」
君は戸惑っていた。でも、とても可愛かった。
瑞「あ、もちろん俺だけね?俺だけには絶対タメ口!」
桃「わか、、、た、?んん、、」
ぇ、??可愛すぎ、、
瑞「俺以外にそれ禁止、、早くカラオケ行こ、?」
桃「はぇ、?ちょ、雨乃さん早い、」
何も分かってなさそうな君が愛おしかった。
瑞「あはは、、ごめんごめん、てか、俺のことこさめって呼んで?」
桃「こ、、さめ?」
少し顔が赤い気がした。気のせい、?
瑞「、!、、、」
こさめの名前を呼んでくれるらんくんは世界一!
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