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2 - ラブレター 【小説】

♥

535

2025年04月05日

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捏造 ご本人様に関係なし

学パロ

pn →←←←←←gt

pn←←←←←←←←rd


2年 rd pn

1年 gt



rd 視点


pn 「ん〜」

「無理!!わからない!」

「 rd 〜〜 」


昼休み。隣の席からpn が俺の名前を呼ぶ。

ついつい他の人より優しく返事をしてしまうがしょうがない。

好きな人なんだから。


rd 「ん、どうしたの〜?」

pn 「俺ね “告白” するの」

rd「は!!?? 告白 ?」

「誰に?ntjoのメンバー?pktさん?それともwrwrの中の誰か?wtの人?」


俺が覚えているpnを狙っている奴らの名前を出す


pn「不正解!!」

「正解はgt-tでした!!」

rd 「そ、そー…。それで…?」


そういえば、gttbもじゃん…

紹介したのが間違いだった。

そんな事を考えていてもpnは太陽みたいな笑顔のまま。


pn「…でラブレター書いたの、」

「それが変じゃないか確認してほしくて」


と恥ずかしそうに言ってラブレターを見せられる。申し訳なさそうに俺に頼む姿が可愛いくて断れる訳がない。首を縦にふりラブレターを読む。

ラブレターには、gttbの好きな所、pnの気持ち、いつ好きになったか、など貰って嬉しくならないはずがないような内容が書かれている。

俺がもらえたらな…

…そっか無理矢理でも好きにさせればいいんだ。



pn視点


rd「うん、pintらしい。いいと思うよ。」

pn「ありがと!」


rdの声がいつもより少し大人っぽい声だなーと思い口に出す


pn「rd 今の声大人っぽくてカッコいいね」

rd 「もー、pintは…」


rd は俺を抱きしめ頭を撫でてくる。

身長のせいでrdに埋もれてしまうが心地良いので気にしない。

しばらく rdの腕の中でぬくぬくしているとガラガラと教室の扉が開く音がする。


gt 「pnさーん!会いに来ました!」

pn 「gt-t!!」


こちらに向かってくる声に胸がドキドキする。

顔をあげ、gtの方に向かおうとするとrdの腕の中から出られない。

あれ、こいつこんな力強かったっけ???、

そういやジムとか通ってたっけな〜…


pn 「rd…?」

と小さい声で呼ぶと向きだけ変えさせてくれた。バックハグというやつだ。


gt 「pnさん!とrd…。」

「距離近くない?」

pn「gt-t!これは、別に、」

rd「俺たちいつもこれぐらいの距離だけど?」






一旦終わり


rdルート と gt ルート

どっちも書きたい

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