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ども澪夜です!
毎日投稿するって言ったのにぜんぜんできてなくてすみません
生意気ですけど、コメントください
では、物語を始めていきます。
どぞ
中村裕也 【】
? 『』
【いっけなーい遅刻遅刻!】
少女漫画風で登場した俺の名前は中村裕也17才、高校二年生、今日から桜高校に転校してきたのである
【まじでこれ間に合わなくね!?あっ、あそこの角曲がったら近道じゃん!】
そう思い角を曲がった
普通の少女漫画では、人にぶつかって欲しいが、、、、
ぶつかることはない
【よし!間に合いそう!】
そう思っていた矢先
『あの〜これ落としましたよ』
【えっ?】
と知らない人が声をかけてきてくれて、俺がこの前落としたハンカチを持っていた
【あっなくしたと思ってたハンカチ!ありがとうございます】
『いえいえどういたしまして、』
【あれ?その制服桜高校じゃないっすか?】
『え?もしかしてあなたも?』
【はい!そうです、よかった〜高校で友達ができて、、、、ってもうチャイムが鳴ったじゃん!?では、先に行きますね】
『ふふっ、これからよろしくね、裕也君♡』
次回、裕也鈍感すぎやろ
読んでくれてありがとうございました
さてさて、ハンカチをひろってくれたのは誰なのか、
続きはまた今度それじゃばいばい