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「ねぇれいiカ、ねむ〜い…」
「全く…しゅ#うとくん、もう少し我慢しなさい、」
「え〜…つまんないんだもん…」
「もう少しで起きると思いますから、ね?」
「はぁ〜い、」
「〜♪」
「!おや、MDKじゃないですか」
「!れいiカおはよ〜」
「おはようって…もう10:00ですが?」
「まぁいいじゃん!てかまだ起きてないの〜?」
「そうなんッスよ〜、…」
「もう無理矢理起こしていいですか?」
「いいよ〜いっちゃえ〜」
「はぁ〜い!」
「こら!二人共やめなさい!」
「「え〜…」」
「え〜じゃないですよ全く…」
「もう少し気長に待ちなさい」
「「は〜い…」」
それなら1時間後
______________
ミネ『ぁ゙~~…?』
「!起きたぁ!」
ミネ『…は?お前ら誰?』
「そんな事はどうでもいいじゃん、ね?」
ミネ『……良いわけなくね、?』
「まぁまぁ、とりあえず落ち着いて下さい」
ミネ『この状況で落ち着けるわけなくない??』
「とりあえず、皆さんのこと起こして下さい」
ミネ『え〜…わかった…?』
___________________
「んあ!全員起きたね〜、じゃあ早速説明するよ〜」
ベリ『嫌…え?』
『なんですかこの状況』
ミネ『俺も知らん』
「え〜今からみなさんにはぁ!」
「ゲームをしてもらいまぁす!」
イチ『ゲーム?』
『なんだそれ』
「ん〜簡単に言えば〜…デスゲーム?みたいな奴!」
ケン『……は?』
『デスゲーム?どういうことですか?』
「まぁまぁ!やってみれば分かるよ!」
「では早速やっていきましょうか」
ミネ/ベリ/イチ/ケン『いや…え?!』
それ以外『うんどういう状況なん?』