海の中のセカイ…𓆉
Ryohe Side
Ryohe「あれ?…もう24:30だ…」
「言った方がいい、よな。、」
悩んでいたら、
気づけば
もう24:30になっていた…
…行くか……
お母さんも、寝てるし…
Ryohe✕RA
「………(ピッ)」
゚ ..。*゚
Saku「あっ!Ryohe!」
RA「あ…名前で言っていい感じ?…
Sakuma…!」
Ryo「あ…Ryohe。笑」
RA「Ryota笑
どこいたの?笑」
Ryo「え?笑
普通にいたよ笑」
RA「うそだ笑」
Ryo「いや、ほんとだから笑」
Saku「え、何、
このシュールな会話w…」
RA「というか、fkaは…」
???「あっ!居た!」
fka「みんな来るの遅くない?」
Saku「もう何分か居たわ笑」
fka「なんでいつも俺だけ遠いんだよ…(((」
Saku「知らなーい笑」
fka「お前には聞いてない笑」
「あっ、Ryohe君。笑
よろしくね!笑」
RA「え、あ。うん笑」
やっぱり、
同一人物だ……
まぁ、
覚えてないよな… この反応…
Ryo「てか、
ゲーム機壊れて、パソコンでやってたら
電源つかなくなった…って笑
どんだけゲームしてるの笑、」
fka「いーじゃん笑
趣味なんだから!」
Ryo「いいけどさ笑」
俺、この空間に馴染めるのか…?
学校では、
普通に話せる…
だけどこの前
Sakuに、
「なんか、RAって学校とナイトコードの
雰囲気違うよね〜笑
まぁ、そういう場所だけど!」
って言われた事だしな…
fka「ということで、Ryohe君!
説明遅れたけど、
fkaこと、Tatuyaです!
よくこそ!俺のセカイへ!」
RA「え?…」
Saku「最後の一言余計なんだけど〜」
fka「そういうお前の方が余計だわ笑」
RA「えっと、
つまり、ここってfkaが作った
セカイってことなの?」
fka「そーゆうこと笑
だから、ここの管理者とも言う!笑」
RA「そうなんだ…」
初めて知った…
こんな綺麗な海の深海が、
セカイで、
その管理者だなんて…
Ryo「ていうか、Tatuyaって、
それ伝えるために
呼んだんでしょw」
fka「まぁ、確かに笑…((」
Saku「さすが、
自慢したがり屋〜w」
fka「Sakuma?笑」
Saku「あーこわいこわーい(棒」
RA「これ、帰った方がいい感じ?笑」
fka「まぁ、カオスだもんねぇ〜笑」
Saku「お前のせいだろ笑」
fka「いやSakumaせいだろ」
Ryo「はいはい、2人ともだから笑
喧嘩は辞めてくださいw」
2人「喧嘩して無いから!」
RA「なんだかんだ仲良しだな〜笑((ボソッ」
「あっ、じゃあ、
学校もあれなので、
帰りますね笑」
Saku「あっ!おつかれ〜!
ばいばーい!」
fka「学校って大変だねぇー笑」
Ryo「俺も通信制だからな…
ばいばい笑
またね笑」
RA「うん。
ばいばい笑」
✧︎*。
Ryota Side
なんか、凄かった…
そして、
同一人物だったな……
どうしよ…
抜けた方が…
いいかな…
(ピコッ)
ん?…
…fkaから?…
「ごめんRA!
伝え忘れてたことあるから、
もう少し時間いい?」
伝え忘れてたこと?
まぁ、課題は終わってるし、
まぁ、少しなら、
いっか…
next
2人きり、セカイで…
コメント
7件
うわぁ、、ニーゴ要素詰め込まれてて大好き♡
うーん、好きッッッッッッッッ!
ふっかさんが、管理者なのがまじで好き、、、 2人っきりで 、ってめっっちゃ やばい楽しみすぎる 、、、 !