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どうも皆さんゆっぴーです。
今回は、恋のクラゲと六月の君の第六話書きました。
いぇーーーい。どんどんパフパフ!!
彼女が水槽を見ていると「見て。あの魚の模様ハートになってる。」
よく見ると本当に模様がハートだった。どうやらその魚を見つけたら恋が叶うそうだ。
珍しく全部の水槽に必ず模様ハートの魚がいるそうだ。
そこで僕は決めた、全部の水槽を回って模様がハートの魚を全部見つかったら、彼女に告白することを決めた。
しかしあと10分しかない。どうしよ。明日で良いかな?
「ねぇ。明日もこの水族館に来ようよ。」
彼女は「なんで??」
「全部の水槽に必ず魚の模様にハートがついているから見つけよう」
きっと彼女は断るだろう。彼女は「良いよ。頑張って見つけよう。」
よし、明日は速く来よう。
まだ時間は少しあるから見つけられそうなとこから見つけることにした。
早速カクレクマノミの模様を見ているとハートの模様だった。
「あっ。あのカクレクマノミハートの模様だ。」二人同時に言った。二人は少し笑った。
「もっと見つけよう」彼女は、言った。
僕は「もうそろそろ帰ろう。もう閉まっちゃうよ。」
今日はもう帰った。帰る途中僕は、「楽しかった?」と聞いた。
すると彼女は、「楽しかったよ。明日が楽しみ。」と言って帰った。
ーつづくー
どうでしたか?頑張って書いたのでみんなに見てほしいです。
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