ギュッ
大森
「 んゎ、どーしたんですか〜、山田さん笑 」
もう気づいたらすぎてなんも覚えてないけど
山田さんと結婚してました。
もうめっちゃ甘えてきて可愛い…、っ!!
山田
「 なんとなく…です、っ 」
ぷいっと顔を逸らす。照れてるせいか耳が赤い。母性が生まれて「 ふふっ 」と笑ってしまう。
山田
「 笑わないでくださいっ、!!/ 」
大森
「 は〜い、笑 」
大森
「 …、 」
山田
「 … 」
ぇ、何これ。ずっと抱かれたままなんだけど、。珍しいな…、。
山田
「 ぁ、あの…、っ 」
大森
「 はい、? 」
チュっ
大森
「 ん、”!? 」
いきなり柔らかいものが自分の唇に感じる。
視界には茹でたこのように真っ赤になったイケメンの顔が目の前にいる。
チュ…、クチュレログチュ、っ
大森
「 ん、っぁふっ…、ッ / 」
ねぇ、このギャップ無理やだ。
でも最高すぎる。
あと、気持ちい…、っ。
山田
「 ん、っ…大丈夫、、ですか、?/ 」
大森
「 ふっ、はっ…、ぅ、ん、っ笑 」
山田
「 ん、 」
チュ…、クチュ…、
サワ…サワッ…、
大森
「 ん、はっんっ…、っ/ 」
山田
「 ふっ…大森さん肌すべすべですね…、笑 」
大森
「 そんなことはっ…、 」
山田
「 あの…明日なんかありましたっけ…、?笑 」
大森
「 ないけど…、っ 」
山田
「 大森さんの初めて…貰ってもいい…ですかね、? 」
大森
「 …ん、/ 」
パチュ… パチュ…
大森
「 ん、ぁっ はぁ…、♡♡ 」
めっちゃ熱い…、ッ。
山田さんのめっちゃ気持ちいい…、♡
山田
「 大丈夫、です、っか?♡ 」
大森
「 ぅ、んっ、♡ 」
「 もっとぃいよ…、?♡ 」
山田
「 、失礼…します、/ 」
この乙女は僕を汚す天才だな…、笑
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リクエストありがとうございました🙌🏻
ダメ作ですが愛読お願いします、。