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BL注意
白布愛されです。地雷さん、純粋さんはUターンしてください!!
口調とか全く違います!それでも大丈夫な人はレッツゴー!
「」・・・セリフ
()・・・心情、説明
{}・・・仕草
今回ネタがないので、メンバーの恋愛相談を書いていきます。それぞれ相手が違うので目線がものすごく変わりますが、許してください。また、Snow Manのメンバーを出すので嫌だと思う方はUターンしてください。
白布Side
ども、白布賢二郎です。今日は部活が休みなので友達と遊びに出かけてます。
相手は、ダンス部の同級生である宮舘涼太と阿部亮平です。照は誘ったけど用事があるらしいので今日はいません。
宮:しらぶー、どこ行く?
阿:なんで、白布だけに聞くんだよ
宮:だって、白布と最近出かけれてないもん
白:どこ行くってそりゃ本屋以外なくない?
宮&阿:ですよね~
〜本屋にて〜
白:あ、この参考書探してたやつだ
宮:どれ?
白:あれ。ほしいけど…..
宮:ほしいけど?
白:とどかない
宮:www大丈夫、俺もとどかないから
阿:どれ?取ってあげようか?
白:ありがとう
阿:はい
白:取ってもらってあれだけど、背高いのホント腹立つ
阿:そればっかはしょうがないよ
〜スタバにて〜(飛ばしたけど許してください)
白:そういえばさ、最近五色と太一にキスされたんだけどさ、二人はどう思う?
阿:ぶー!!(水を吹きました)まじで!?
白:まじまじ、なんでか分かる?
宮:そりゃお前のことが好きだからに決まってんだろ
白:普通に考えればそうだよな。でもさ、俺のどこがいいんだろ?
阿:えっと…顔?
白:お前めっちゃ失礼だぞ
阿:だってそんなのわかりっこないよ
宮:そうだな〜。でも、そいつ等にはお前にひかれるところがあるんだろうな。俺にはないけど
阿:うん、俺にもない
白:お前らに相談した俺がバカだったわ
宮:そろそろ時間だし帰りますか
白:そうだな、ほら亮平早く行くぞ
阿:ちょっと、待ってよ〜
白布Side終了
川西Side
ども、川西太一です。俺の目線めっちゃ久しぶりだな。まあ、そんなことはどうでも良くて今同じクラスの岩本照とイオン来てます。え、白布がいないって?そりゃ、今回のお出かけは恋愛相談もこみだしな。今は、フードコートにいて恋愛相談中
でも、なんか偶然他のバレー部メンバーもイオン行くって言ってたから会わないといいんだが…
岩:おーい、太一大丈夫か?
川:おう、大丈夫大丈夫
岩:なんかさ、今日ダンス部の奴ら数人がイオンに来てるらしんだよね〜
川:バレー部の奴らも来てるらしいぜ
岩:会わないといいけどな
川:それなw
岩:てか、お前白布にキスしたってまじかよ?
川:そうだけど、なんで知ってんの?
岩:たまたまバレー部の前通ったら聞こえた
川:まじか
岩:でも、あの白布のことだぜ。絶対気がついてない
川:そうなんだよ。この前さ、白布のこと気まずくて避け過ぎたらさ、説教食らったのよ
岩:うん、それで?
川:そしたら全く気にしてないっって言うんだよ。寝たらどうでも良くなたって
岩:そりゃ、ひでえな
川:その言葉聞いた瞬間泣いたぞ
岩:なんとなく想像できるわww
川:想像しなくてもいいよ!てか、お前の恋愛の方はどうなのよ
岩:どうって、どうともしてないけど?
川:お前も進展ないのかよ。
岩:まあ、俺は部活内にふっかのこと好きなやついねいもんな
川:まあ、取られるとしたら美人さんか
岩:確かにふっか可愛い子大好きだもんな
川:のんびりしてると取られちゃいますよ
岩:それを言ったら白布なんて女子にもモテモテだぞ。俺が取られるより先にお前が取られるんじゃねえの?
川:ごもっともです。あ、そろそろ電車の時間来るし早めに行っとく?
岩:確かにいいくらいの時間だな
川:じゃあ、行きますか
川西Side終了
五色Side
どうも、白布さんに片思い中の五色工です!今、友達の向井康二と一緒にイオンに来て、買い物がてらに恋愛相談してるんですよ
でも、他の人達も来てるらしいから、聞かれないように周りには注意しないと!
で、今サーティー◯ンに来てるんですよ。俺は抹茶味、康二はクッキーアンドクリームを食べてる
向:んで、キスした後なんか変化はあったんか?
五:あるわけ無いだろ….
向:え!?あらへんの!キスしたのに?
五:寝たらどうでも良くなったって
向:うわーその先輩鈍感にもほどがあるて。白布先輩やろ?結構気にしそうやん?
五:それが俺に気がないんか全く気にしてない。てか、なんで知ってんだよ。特徴しかいってないだろ
向:やって、白布先輩って生徒会副会長やん?
五:そういえばそうだった〜
向:白布先輩めっちゃ美人さんよな?
五:何お前、白布さん狙ってんのか?
向:狙うわけ無いやん。狙っとたら相談なんかしてやらんわ
五:確かに…じゃあ、お前って好きな人いんの?
向:おらんな〜
五:あっそう
向:冷たっ
五:だったらさ、どんなのがタイプなんだ?
向:年齢は年上でも同級生でも年下でもいけるけど、ナチュラル系の子がええな〜
五:ふーん
向:興味なさそうやな
五:だって興味ねえもん(好きなやついねえのかよ、つまんねえな)
五:そろそろ時間だし行くぞ
向:まってや〜何で怒ってんの?
五:うるせえ!
五色Side終了
瀬見Side
ども、瀬見英太です。今思ったけど俺目線って初めてじゃね?まあ、いっか
そんで今、クラスメイトの佐久間大介とイオン来てんの。他の奴らも来るらしいから会っても無視しとこ
佐:てか、相変わらず英太の私服ダサいよね
瀬:んなことねーだろ。かっこいいだろ
佐:いや、十字架のネックレスとかダサいから。ダサすぎるから
瀬:お前!
佐:そんなんだから白布くんにも好きになってもらえないんだよ
瀬:それとこれは別物だろうが!
佐:いや、まじで。お前顔はイケメンだし、スタイルもいいし、性格もいいのに残念だぞ
瀬:この私服のどこが残念なんだよ!
佐:え?どこって….全て
瀬:ひでえなおい
佐:で、どこまで進んだわけ?
瀬:それがですね、全く進んでないんですよ
佐:はあ!?そんなグズグズしてたらあっという間に卒業だぞ!
瀬:そうなんだよ…しかも後輩に白布のことが好きなやつがいて、そいつ等はキスしたって
佐:こりゃだめだな。諦めて別のやつ好きになっとけ
瀬:無理に決まってんだろ!そんなに俺のことだめって言うなら、お前はどうなんだよ!
佐:どうって?
瀬:進展はあんのかって聞いてんの!
佐:ああ、阿部ちゃんとは今度デートというか一緒に遊園地行く約束した
瀬:いいな、羨ましすぎる
佐:まあ、俺は同じ部活内にライバルいないしね
瀬:女子のライバルは多そうだけどな
佐:俺も頑張ってんだからお前も思い切ってデート誘ってみれば?
瀬:そんなことしたら、怒られるっての
佐:でもさ、他の子達もキスしてんだろ?なら、大丈夫だ
瀬:そうか?
佐:大丈夫だって!だから、思い切って誘ってみれば?そんで別れ際にキスする
瀬:はあ!?キキキキキキスなんてできるわけ無いだろ!
佐:そんなこと言ってると距離の近い後輩に取られちゃうかもね
瀬:うぐっ…わかった、誘ってみるよ
佐:じゃあ、その後どうなったか教えてね!
瀬:おう。じゃあ、帰るとしますか
佐:だね〜
瀬見Side終了
天童Side
ヤッホー、白鳥沢のゲスモンスター天童覚ダヨ〜
今は、友達の渡辺翔太くんとイオンに来てるんだけど、他の部員たちも来てるっぽいから恋バナ聞かれないようにしないとな〜
渡:お前さ、白布くんが好きなんだっけ?
天:そうそう。ほんとに美人でツンデレで可愛くて、俺のタイプにピッタリなんだよネ〜
渡:こんなやつに好かれるとかその子も可愛そうだな
天:失礼だネ、翔太くん
渡:だって、こんな何考えてるかわからないやつに好かれるとか、俺は嫌だな
天:それは君の感想でしょ
渡:そうだけどさ、お前とは3年間クラス同じで一緒にいるのに未だにわからないことが多いんだぜ?
渡:付き合ったら、気まずすぎるだろ
天:そうかな〜
渡:そうだよ
天:でもさ、賢二郎のことが好きなやつがさ他にも同じ部だけで4人もいるんだよ
渡:めっちゃモテモテじゃん
天:そうなんだよネ〜
天:しかもさ、そのうちの二人の後輩がキスしちゃったんだよ
渡:それはもう負け確定だな
天:何でそう思うわけ?
渡:だって、三年生はもうすぐ部活引退だし、引退したら後輩と話す機会なくね?
天:それは翔太くんも同じじゃない?
渡:でも、俺は幼馴染だし連絡取ろうと思えばいつでも取れる
天:確かにネ
渡:でもお前はそんな接点ないだろ。引退してから話しかけても怪しまれるだけだ
渡:手っ取り早く手出しとかないと本当に取られるぞ
天:じゃあ、どうすればいいのさ?
渡:例えば、デートに誘うとか勉強を教えてもらうとか。どうせお前馬鹿だろ?
天:確かに!馬鹿は否定するけど、そうすればいいのか!
渡:お互い頑張ろうな!
天:ダネ〜。んじゃ、そろそろイオンで出よっか
渡:おう!
天童Side終了
牛島Side
今日は、大平と山形と一緒にイオンへ出かけている。目的は新しいバレーシューズを買うことだ
だが、白布たち他の部員も来ているようなので会わないことを願おう
大:だからね、若利は自己主張がなさすぎなの
山:そうだぞ。他の奴らはあんなに好き好きオーラ出してるのに若利だけは聞かないとわからないんだから
牛:俺はわかりにくいのか?
大:自覚ないのね、若利は
牛:だが、俺がグイグイ行くのも性格的に惹かれると思うんだが
山:確かに、その判断は間違ってないな
大:じゃあ、日頃若利は白布のことをどう思っているんだ?
牛:白布のことか…..。隙あればピーーーしてピーーーしてやりたいな
大:聞かなかったら良かったと思うのは俺だけか?
山:なんだかんだいって一番やばいのは若利かもな
大:そうだな
牛:俺はやばいのか?
山:でも、この前後輩二人は白布に手出したんだってな
牛:ああ、抜け駆けはなしだといったはずだが
大:でもな、ここまで来たら抜け駆けした奴の勝ちだろ
山:そうだな〜。若利も早く行動に移さないと取られるぞ
牛:でも、何をしたらいいのか全くわからないんだが
大:例えば、デートに誘うとか
山:そうそう、あとは二人でバレーの練習をしたりな
大:確かにバレーの練習だったら惹かれることもないな
山:それに若利の願いだったらほぼなんでも聞くだろ、あいつ
牛:何でも言うことを聞いてくれるのか?
山:ごめん、言い方が悪かったな
大:バレーのことに関しては、何でも聞いてくれるんじゃないのか?
牛:そうだな。今度誘ってみることにしよう
山:じゃあ、お目当てのバレーシューズも買えたしそろそろ帰るとするか
大:そうだな
牛:今日帰ったら白布に早速聞いてみようと思う
大:それでいいと思うぞ
牛島Side終了
白布Side
再び目線になりました白布賢二郎です。今から帰ろうと思ってるんですが、眼の前によく見る影が見えるんですよね
白:なあ、まさかとは思うけどあれ太一じゃないよな?
宮:あー、太一だね
阿:それに照も一緒だね
白:誘いを断ったのはそういうことか
宮:声かける?
白:絶対に嫌
阿:wwwまあ、今会うのは気まずいよね
佐:あれ?阿部ちゃんと涼太?
阿:へ?
宮:あ、佐久間じゃんやっほー
白:ということはまさか….
瀬:お、白布じゃん偶然〜
白:ゲッ瀬見さん….
瀬:ゲッとは何だよ、ゲッて
川:あれ、瀬見さんと白布じゃないですか。何してんスカ?
岩:デート帰りだったりして
白:照やめろ、俺は瀬見さんなんかとはイオンに来てない
瀬:何かって失礼だな。ほんとかぁいくねえな
白:可愛くなくて結構です
岩:じゃあ、誰と来たんだよ
白:涼太と亮平
岩:あ〜、納得
宮:もしかして他のメンバーも集まったりして
白:やめろ、変なこと言うなよ
天:アレ〜賢二郎とセミセミと太一じゃん。ヤッホ〜
白:ほら、お前が変なこというから
宮:もしかして俺のせい?
白:当たり前だろ
五:先輩たち何してるんですか〜?
牛:先ほどそこで五色にあったがまさか全員揃うとはな
宮:あ、翔太たちじゃん
渡:先輩を呼び捨てにするなよ
宮:翔太は翔太だよ
向:めめ達がおらんのが残念やな
佐:俺達じゃ満足できないってか
向:そんなこと一言も言うてへんやん!
白:あ、電車来たから俺乗るな
宮:待てよ、みんなで帰ろうぜ
阿:そうだよ、ほら白布
白:だったら早く乗ってくださいよ
全員-白:はーい
よくわからない終わり方になってしまったことと長くなってしまったこと、同じようなことしか書いてないことをお許しください。
もしかしたら今後もこのくらいの長さのものが出るかもしれませんがご了承ください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
では、次の話で会いましょう、お疲れ様でした。