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貧弱でインドアなリキチャン…まッッじで可愛えぇ…うふふふへへへ((鼻血(//༎ຶོρ༎ຶོ//)結婚するか???? リル)浮気ですよ。 ジョア)浮気野郎はぶッ56す(( イフル)おーおー物騒だなァw
ハルChanクソ可愛い( ᐛ )
??「久々に動かしたな、ここ。」
??「そうだな…ネタがなかったらしい。」
??「ずっと頭抱えてたもんなぁ…。」
ウル「あ〜…よ。ウルだ。」
ハル「研究員のハルだ。…今回は何をするんだ?」
ウル「俺らの運動神経についてらしい。…ほら、別の世界に送られることもあるだろ?俺ら。」
ハル「あぁ…主同士の結託だとか色々でな…」
ウル「それにも役立つから、とのことだ。あ、他のカンヒュ組はというと、ハニーフィアカルジアはお菓子作りの約束をしてたらしくいない、名無しはスパイ活動だ。」
ハル「クラルは勉強会らしい。園長と外科医、先生とやらに約束があるとかどうとか…」
ウル「そんな訳で、今回のラジオは二人でやるぞ。」
ウル「運動神経と言ってもはっきりしないから、体力測定でよくある種目で紹介するぞ。」
ハル「50m走、ハンドボール投げ、腹筋、立ち幅跳び、シャトルラン、握力の7つだ。シャトルランは…まぁ持久走みたいなものだな。」
ウル「じゃ、まずは俺から。50mは確か…4秒幾つだったかな?」
ハル「はっきりしないな。今ここで走れ。計測してやる。」
ウル「急だな⁈…分かった………〜〜?」
ハル「あぁ。そこからでいい。手を叩くからその合図で走れ。…パンッ」
ドッッッ…ピッ
ウル「…ふぅ…どうだ?」
ハル「4秒86。…貴様国じゃなく陸上選手になったらどうだ?」
ウル「遠慮しとくw…ハルは何秒なんだ?」
ハル「8秒94。…まぁ9秒台だな。」
ウル「なんで覚えてるんだよ…w」
ハル「…まぁ、実験の過程で逃げることも大事だったからな。1ヶ月に一回測ってたんだ。((捏造
ウル「そりゃすごい…。ハンドボールは89mだったな。」
ハル「…12m。貧弱で悪いか。」
ウル「腹筋は…92だな。」
ハル「…16。…しょうがないだろインドアなんだ私は!!」
ウル「立ち幅跳びは357。…むずいなあれ。」
ハル「169だ。…まぁまぁか?」
ウル「シャトルランは158。久々にあんな走ったw」
ハル「…36!!」
ウル「握力は84と86だったな。主にゴリラって言われた。」
ハル「…37…と35…」
ウル「…大変だな…」
ハル「憐れむような目で見てくるな!!これでもいい方なんだぞ!!泣」
ウル「すまんすまん…」
ウル「まぁ、俺たち二人はこんな感じだな」
ハル「…もし私たちが動くのを想像するなら、これを元に考えてくれ。」
ウル「じゃ、またな〜。」
ハル「…じゃあな。」
ブツッ…