この作品はいかがでしたか?
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今回は小林の兄貴視点!
注意⚠️
下手くそ
似てなかったらごめん
死んでる人も出てくる
??「これは簡単だったよ、小林の旦那」
小林「そうか、ありがとな伍代」
伍代「まずあいつは…(説明中)」
小林「なるほど、俺的には他にも被害は出ていると思うが」
伍代「…その勘はビンゴだ」
伍代「京極組の相良って奴も変なやつに声かけられて無理やり飲み物を飲まされたらしい」
小林「そうか、わかった」
伍代「ここが奴らのアジトだ、気をつけて行け」
小林「もちろんだ」
小林「ただいまー情報屋に情報貰ってきたぞー」
小林「ちょっとこれ読んでー」
紙の内容
・ジュースの粉の正体は幼児化粉
・華太の友達の名前は伊藤
・天羽組の島の二丁目の鈴蘭という風俗 に通っている
・行っている時間夜の0時~2時の間
・アジトは京極組の島の一丁目のクラブの 裏のスタッフ部屋
香月「早速行くかぁ(怒)」
須永「親っさんから潰してこいだってぇ」
和中「仲間も千切りにしてやろう…(怒)」
小林「準備していくかぁ(怒)」
華太「お、俺はどうすればいいですか?」
速水「兄貴は行かなくていいみたいですよ」
北岡「護衛についてます!」
華太「お、おう」
飯豊「絶てぇに許さねぇ(怒)」
華太「頑張れよ」
飯豊「はい!」
工藤・冨樫「俺らは仕事あるからお前らで任せる」
野田「俺はアイスピック磨いておく野田」
小林(アジトに入り込むのもいいが、目的は連れてきて粉の追加情報を得るため…)
小林(…!友達だけここに連れてきて情報をたっぷりはかせて、アジトをぶっ潰すか)
親「小林!香月!華太の友達を連れてきて情報をはかせてこい!」
小林・香月「はい!」
??「親っさーん俺を忘れないでくださいよ」
親「!、南雲」
南雲「俺はどうすりゃいいっすか?」
親「北岡と一緒に華太を守ってくれ」
南雲「わかりました」
南雲「(・ε・`)チェッ華太の好感度あげようと思ったのにボソッ」
華太「?」
小林・香月「行ってきマース」
小林「奴らのアジトはそうでかくないから1人で潰す(怒)」
香月「じゃあ俺は友達とっ捕まえます(怒)」
香月「捕まえたら連絡して事務所戻ります」
小林「わかったーまた後でなー」
香月は鈴蘭に行く
小林はアジトへ行く
小林「わー!着いたぁ」
小林「取引はしてあるから盛大に暴れるか(*^^*)」
バン!(扉壊す音)
小林「どーも!心優しい人でーす!みんな刺すけど優しいから安心して!」
半グレ「うわぁ!!小林だ!」
半グレ「安心できないぃー!」
(5分後)
小林「あ”ァ疲れた」
小林「こいつらしぶと過ぎだろ」
半グレ「お”らa」
小林「心優しいグリングリーン!」
半グレ「ァァァ⤴︎ ⤴︎!」
プルルルルル(着信音)
小林「香月?」
香月「友達とやらはもう捕まえたから、事務所に戻ってください」
小林「わかったー」
小林「戻るか」
小林「ただいまー」
香月「下にいますよ」
小林「OK」
伊藤「なんだよこんなところに連れてきて!犯罪だぞ!」
小林「華太に変な粉あげたくせによくそんなこと言えるな(怒)」
伊藤「あ、あげた覚えねぇって!」
香月「言え、じゃないと沸騰したドンペリかけるぞ(怒)」
伊藤「仲間は売らねぇよ!」
香月が友達の頭の上からドンペリをかける
伊藤「熱いぃ!」
小林「粉について言いやがれ、グリンすんぞ(怒)」
伊藤「大虎っていう海外マヒィアが金払ったらくれました!」
小林「へぇ~、じゃあそのマヒィアの居場所教えろ(怒)」
伊藤「奴らのアジトは○○町の一丁目の裏カジノのスタッフ部屋の奥にある部屋です!」
友達が言ったとき華太が入ってきた
華太「…お前見損なったよ」
伊藤「華太!華太だよな!こいつらどうにかしてくれよ!」
華太「お前の言うことなんか聞くか(睨)」
小林「どうするぅ?」
華太「あいつを消してください」
小林「わかった」
伊藤「え?」
小林「じゃあ打つねー!」
華太「じゃあな、外道」
バンッ(銃声)
小林「北岡ー処理頼むー」
どうでしたか?似てなかったらほんとにごめんなさいm(_ _)m他にもやってほしいこととか誰かの視点やってほしいのであればコメ欄に書いてください!それではバイバイ!
コメント
3件
マヒィアじゃなくてマフィアやで〜┌(┌ ・ω・)┐ダンッそしてこの物語好き