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#落書き部屋
霊夢とレミリア達は居なくなった紫と遭遇していたその頃魔理沙の咲夜達は
ペチャ…ペチャ…と裸足で真っ白い廊下を歩く音がする。魔理沙と咲夜は手を繋いで科学者の後ろを歩く
魔理沙「大丈夫だ咲夜。これが終わればしばらく実験をされなくなる。」
咲夜「………」
しばらくの沈黙。咲夜は俯いたまま何かぶつぶつ言っているがよく聞き取れない。口の形はプリン?みたいなフランス?のような口の形だ。
管理者6「何言ってるんだおまえ。早く入れ」
そう言われて髪を強引に引っ張られる。抵抗してももがくがもがきすぎたら *処分* されるだけだ。フランも実際こうなってしまった。思い出すだけで吐き気がでる。
中に入ると白い空間に数名の管理者達がいる。あぁまたかと私は思った
魔理沙「ァァァうぐッッッ」
咲夜「……殺して………やる」
2人まとめてやっている。今日は感覚遮断の実験をするようだ。話し声が聞こえた。確かに痛みが少ない。
終わった。ついに終わった。とことこと部屋に帰る。ふらつきもないしめまいも少ない。ずっとあの感覚遮断実験だと許せるのに。
ガチャ
魔理沙「…は?」
目の前には八雲紫がいた。失踪したはずの大賢者紫が。咲夜は相変わらずレミリアに抱きついているが…
紫「あ、魔理沙ちゃんこんにちは〜!ピチピチの17歳八雲紫よ〜覚えてる?」
私は動揺を隠しきれない。霊夢やレミリアはなぜか落ち着いている
魔理沙「は?紫…?おまえ今まで居なかったのになんでいるんだよ?」
そこに霊夢が挟む
霊夢「あー…紫も能力を改善されて少しの間ここに居たじゃない?けど数ヶ月前の事件…」
魔理沙「事件って…あの1人の管理者が私達の食事に薬を入れた事件?あれはヒヤヒヤしたぜ。悪い薬とか普通にたくさんあったらしいしな」
霊夢「そう。その中に一つのあるカプセルがあったらしくてそのカプセルの名前は 能力保護カプセル シンプルな名前なんだけどね」
この時点でわかった読者は多いだろう。まぁ色々あって紫の能力「境界を操る程度の能力」が復活したって訳だ。
レミリア「この話無理やりなこじつけな感じがするけど…本当なんでしょうね」
紫「そう!だからこの能力を使って一旦脱出したって訳。それで幻想郷を少し確認したわ」
人里周辺全て全部はこの実験体保護スペースとなっている。妖怪の山や地底はもちろん。とりあえず沢山!!
紫「それで確認していたらこのような形になってしまったわけよ。」
魔理沙「…なんかやっぱ胡散臭いな」
紫「失礼ね…実話よ実話」
レミリア「でもなんで戻ってきたのよ?大賢者の紫。外にいればよかったじゃない」
少し悲しそうで虚しそうにいう
紫「外に行ってもほとんど誰もいないし何も変わらないなって感じでね」
霊夢「ふーん。じゃあこれからどうするの?」
紫「決まってるじゃない」
第二話 八雲紫 終わり