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『ここを壊す』
という物は幻想郷にとっても救い。施設の者たちの計画も分からない状態なのに無茶を言う
レミリア「…… それって私も協力しないといけないの?流石に無理よ。能力は改変されて『運命』は私を導いてくれない。」
紫「まぁ無理は言わないわ。私1人だけでするつもりだから」
レミリア「…は?」
閉じた部屋の中でしんみりと時間が止まったような気がした。 1人でするつもり 能力が戻ったとしても前までの戦闘能力は残っていない。まずあいつらの目的が分からない。幻想郷が暗転した日に起きた急な出来の事だから。
霊夢「…で。紫は1人でできるの?私たちが入っても足手纏いだし」
紫「まぁ様子見よ。外に行っても情報はあまりつかめなかった。というか内部に入ろうとしたら謎の鉄壁?にはばられるのよね。なぜなのかわからないけど。」
魔理沙「そりりゃああのクズどもの事だろうし」
咲夜「……今ちょうど午後10時が過ぎました」
時計を見るともう10の針を指している。
紫「あらもうこんな時間なの…」
魔理沙「どこかに行くのか?」
紫「ここの施設のどこで隠れて過ごすつもりよ。何かあったら戻ってくる」
霊夢「もう帰るのね。早くない?」
紫「…そうかしら?……まっ!私はもう行くわね」
ギュン
と小さなスキマを開き中に体を入れる
紫「あ、その前に」
紫「黒幕は多分わかったわ。一度異変を起こした事のある人物。この異変のジャンル的にも意味が通じるしあの人だけここにいない」
霊夢「…へ?異変って…は!?もしかして今から倒…」
スキマはもうなくなっていた。醒めた空気が漂う
魔理沙「…あいつ馬鹿すぎないか?それより帰ってこないってことはないよな!?」
謎は深まるばかり…
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