シェアする
投稿出来てなくてごめんなさい!!!
まじで本当に尊敬さんからフォローしてもらえたりコメント下さったりということが2回もあって超嬉しいです!!しかもいいねも少しずつ増えてきてるし、私の作る話を見てくれる人がいて嬉しいです!!ありがとうございます!!
では!本編すたーと!
九井Side
蘭がリスカをしていることに気付いた。夜、オフィスに来て救急箱をあさってた。
その時‥あいつの手に血が垂れてたんだ。だが、言ってしまうとろくなこと無いだろうから、言わずに知らないフリをした。他の奴らには報告しないとな、と思い蘭がオフィスを出たあとスマホを開いた。
グループチャット(蘭抜き)
九井:起きているやつ居るか?
竜胆:起きてるよ
三途:ん。あ、マイキーは寝かせた。
鶴蝶:どうした?
九井:蘭がリスカをしていた
竜胆:え…
鶴蝶:それは確定か‥?
九井:おう
竜胆:止めなきゃ‥。
三途:いや、無理に止めてもストレスになる。
鶴蝶:そうか…
九井:じゃあ少し様子を見よう
竜胆:わかった。
九井『ふぅ…』
蘭を助けるにはどうしたら…。