テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ピグパの也、炉留練習用の物語でございます
過激/グr/興奮/監禁等要素盛り沢山、オリキャラのBLでございます故地雷注意
ど下手失礼
登場人物;キアル カルト/ファインダー/ランラフ
『行ってらっしゃいませ』
あぁ?“今日も彼奴は遅刻かよ__”“!!!”
大きく声を震わせるのはカルト。
個性豊かな幹部が集まるマフィア達は_?
【『マフィアの幹部達』】
[始まり]
キアル「お前はあいッかわらず”!!
いつまで時間管理出来ねぇんや”?!“」
声を上げて叱ると赤髪の彼は言う_
ファインダー「別に極道でもあるまいし_,遅刻ぐらい良いだろう?」
一言余計な彼は少し煽り口調で言う。
キア「んな”のーてんきでマフィアするんなら辞めろ”ッ!!」
ファイ「そんなん知らんな_,元々幹部を1人追い出したら戦力が減るだけ_,利益なんかないだろうッ笑」
要するに追い出せっこないという事だ。
まあずぼらだったようでキアルがキレる。
キア「それはそうだけど__”“!!会議がスムーズに進まないやんか”!!」
語彙力皆無。
ファイ「ま__,,君ならそれしか言えないよね~笑」
そう言った後ファインダーは刀を持って事務所の倉庫へ向かった。
ぁ〜ッ”あのゴミッ!!“立場上俺の方が上なのにッ”!!
キレても仕方がない。、そうだッ!!
仕方が無いし__,,洗脳系を扱うランラフに
相談でもするか。、
少し歩いた後、自然が沢山ある部屋にてランラフは蝶と葉っぱで遊んでいた。
私は声をかける_,
ランラフ”~“洗脳系で簡単なのねぇの”?
ラン「ん~ッ?❤︎あるっちゃあるけど何に使うの~❤︎ッ?キアルがそんなん聞くの珍しいし笑❤︎ 」
キアル「用途については秘密や,」
ラフ「まあいっか❤︎ッ!君の事だし好きな男子が出来たんでしょ笑❤︎」
な訳ねぇだろと斧で首を切ってあげたいが、我慢。
キア「どっかの誰かに使用したいだけ__,“」
ラフ「なら堕としたらど~?笑ッ❤︎」
キア「はッ??“ッお前とんでもない悪趣味だな”??“」
そんな一言望んでなかったらしいが少し__いいのかもしれん__?“と、
『一理ある』とだけ。
ありがとう__,,その言葉をランラフに一言かけファインダーの部屋に向かった
続く