テラーノベル
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※注意
パラ高やるぞオラッ!
セックスはしないお
軽いいちゃいちゃ的なヤツ
持ちのロン
マサ×光
席順は公式通りマサの前に光がいるって感じ
2人は付き合ってる設定って事でヨロ
バカ短いよ
マサ「」
光『』
それではゆっくりしていってね
ワンクッション
side_光
光『…おい黒井~、帰るz…~っ”』呆
光『んでこんな時間帯に寝てんだよ…
今放課後だぞ…。』呆
光『おい黒井、起きろ…。黒井ぃ~…』揺さぶる
マサ「んぅ~………、スピ~」
マサ「えへ…んへへへへっ………///」
光『どんな夢みてんだよコイツ…』
マサ「おっきなステーキだぁ……///✨️」
光『寝言にしてももうちょいマシなのない
のかよ…、』
光『てかいい加減起きろよ…黒井、』揺
光『…………。』
(フラッシュバックする記憶…)
マサ「んふふ…、光の髪フワフワだぁ~」撫
光『おい”、やめろ…撫でるな…っ”』
マサ「やぁ~だよぉ~w、んははははッw」
光『…………』怒ピキッ
光『なんか腹立ってきた…。』
マサ「スピ~…、スピャァ~……」
光『…』ワシャワシャ…撫
マサ「んん”……、んぅ…。」
マサ「…ッ、……。」起
光『うわ”っ、起きたッ!?』手を引っ張られる
マサ「…、チュッ…」手の甲に
光『はッ?ちょっ…おい”…///』
マサ「んぅ”……、」寝
光『寝るなッ!起きろってぇ”…///』怒
マサ「んぅ~っ”何~…?」
光『何?じゃねぇよ”…///』震え声
マサ「何で光ってんの?」起立
光『お前”…///』怒
マサ「もしかして…」
マサ「キスされたから怒ってんの…?」耳元
光『っ、””///』
マサ「ふはッ、あったりぃ~❤」
光『お前”、分かってて…ッ///』怒
マサ「はいはい、うるさいよぉ?光ぅ…❤」
マサ「うるさい口はこうだ!❤」ガシッ
光『んッ”ふっ…ぁ”ぅ…ッぅ”///』チュプッピチャッ♡
マサ「…もう良い時間だし、帰ろっか!」
光『…お前が言える立場かよっ”///』涙目
マサ「それもそうだねぇ~」(´・ω・`)
マサ「…、俺ん家泊まってく?」
光『…っ”///』頷
マサ「ムッツリだ」ニヤニヤ
光『違う”』断固拒否
マサ「顔怖~い」
光『お前のせいだろ』
マサ「手加減して上げないよぉ~?」
光『……。』
マサ「あっ!もしかしてそれ狙いだった?」
光『~っ”///いちいち聞くなよ”…ッ///』震え声
マサ「んふ、顔真っ赤~w」
光『責任取れ…っ”///』ボソッ
マサ「もっちろん!❤」
終わり_🖊️
チュッって打とうとしてミスで一度
チュッパチャプスって打って爆笑したのは
ここだけの秘密
コメント
1件
チュッパチャプスって美味しいですよね(?)