どうしたらまた。恋人として認めてくれますか。

は や す ぎ で は ？ ？ ？ ？ ？

あ り が と う ご ざ い ま す ！

書 く の お く れ て す み ま せ ん ！

本 編 ど ー ぞ ！

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ルカside

めめ『別れましょう』

ルカ『…っは？』

めめ『イエモンさんがすきになりました＿＿＿🤍』

ルカ『ｯ……』

分かっていた、けど。

悲しい。

いかないで…。

ルカ『…は、い…』

めめ『っぁ！イエモンさーんｯ！』

ルカ『いつかまた…いや、絶対』

君を振り向かせる。

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イエモンside

めめ『っぁ！イエモンさーんｯ！』

イエ『はい？』

めめ『好きですよﾁｭｯ』

イエ『は、冗談辞めてください…ってはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ？』

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めめside

気持ちが変わった。

君よりも。

ううん。よりも。

あの顔をみたら、すきになれる。

もう、思い出したくない記憶も。

同時に思い出してくる。

あの日、認めていたら。

いまの生活、人生が変わっていたのかも。

イエ『＿＿＿＿＿認めてくれますか？』

めめ『はい、今ﾆｺｯ』

君の笑顔をみれるだけで、

あの記憶も、全部。

消えて、なくなっていく。

私を幸せにしてくれるのは。

君しかいない。

めめんともり『イエモンさんｯ！』

これからもずっと、永遠に。

幸せが続きますように。

願いが叶いますように。

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