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日帝愛され集

15 - ○○しないと出られない部屋※アメ日帝

♥

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2025年01月19日

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うp主「はいそれじゃあ始めましょうか」


にゃぽん「それで?相手は誰なの?」


うp主「サングラス付けてる奴」


にゃぽん「アー…(察し」


うp主「マジで今回大変そう…」


にゃぽん「ていうかどうやって決めたの?」


うp主「ルーレット」


にゃぽん「ドンマイ」


うp主「いや…別にね?中の人はアメ日帝は嫌いでは無いのよ?でもアメリカだと純愛系って少ないじゃあん?だからどうやって書こうか悩むんだよなぁ〜」


にゃぽん「はいはい早く本編行くよ」


うp主「ヤダよぉぉ〜! 」


注意事項


今回は前回の続きと行きたかったけど何か気に食わないので改良してます


低クオリティー、誤字雑字がある可能性があります


今回はアメ日帝です


勿論皆大好きであろうr18があります(少しだけね


いつも以上に下手くそです


にゃぽん「コレらが大丈夫な人はどうぞ」


にゃぽん「アッ…嫌な人は見ないでね」








































































日帝「んぅ…」(パチッ


アメリカ「アッ…日帝chan!Good morning♡」


日帝「……………」(モゾモゾ


アメリカ「待って!もう1回寝ようとしないで?!」


日帝「はぁ…何でお前はいつも不法侵入してくるんだよ」


アメリカ「いや…此処日帝chanの部屋じゃあ無いけど?」


日帝「はぁ?一体何を言って………確かに私の部屋じゃあ無いな」


アメリカ「だろ?!」


日帝「しかし…此処はどこだ? 」


アメリカ「とりあえず探索してみようぜ」


日帝「それもそうだな」


〜数十分後〜


日帝「探索してみたが特に何も無いな」


アメリカ「あっても何日かの食料とベットぐらいだしな」


日帝「それで恐らく出口であろう扉は如何せんビクともしないしな」


うp主『もしもし〜聞こえてる〜?』


アメリカ「うp主か?」


日帝「声的にうp主だろ」


うp主『実はとあるお願い事があって君らをそこに居させてるだよね』


日帝「お願い事って何だよ?」


うp主『そこにある飲み物を日帝が全部飲んでくれたら扉は開くから安心して』


アメリカ「飲み物ってコレか?(コレどう見ても媚薬だろ)」


日帝「いつの間にあったんだよ…」


うp主『アッ…身体に害は無いから安心して』


日帝「コレ…結構な量だな」


アメリカ「日帝chanこの量どうするんだ? 」


日帝「どうするって…飲むしか無いだろ 」


〜しばらくしばらく〜


ガチャ


アメリカ「おっ…日帝chan開いたみたいだぜ?」


日帝「ハァ……ハァ……////」


アメリカ「大丈夫か?」


日帝「ハァ……大ッ…丈夫だッ…///」


アメリカ「いや絶対に大丈夫じゃあ無いだろ。ほら今だって足に力が入らないんだろ?」


日帝「歩ける……////」


アメリカ「歩けないだろ」


日帝「………」


うp主『アッ…ごめん1番重要な事言って無いわ』


アメリカ「は?」


うp主『まぁまぁ…とりあえずヤッて下さい以上!』


アメリカ「アイツ言いたい事言ってから消えやがった」


アメリカ「日帝chanじっとしてろよ?」(お姫様抱っこする


日帝「うわっ!?ちょっ…降ろせッ!////」


アメリカ「はぁ…五月蝿い口は塞いだ方が良いかな?」


チュックチュクチュ


日帝「んッ……ん”ぅッ…♡」


アメリカ「プハァ…」


日帝「ハァ……ハァ…???♡」


アメリカ「それじゃあ楽しもうな日帝chan♡」












































〜こっからr18〜

補足*もう既に何回かヤッた後です〜




パンッパンパンパンパンパンパンパン


日帝「ひぅッ♡あ”ッ♡ああ”ッ♡アメリカッらめッ♡」


アメリカ「エー…こんなに締め付けてるのに?」


パンパンパンパンパンパンパンパンパンパチュ


アメリカ「ほら音も変わったよ?」


日帝「言うなぁ////」


パチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュサワサワ


日帝「ん”ぁッ…♡あッ♡同時はやらッ♡」


アメリカ「まだして欲しいって事?」


パチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュサワサワ


日帝「ぁッ♡イッ…♡やぁッ…♡あ”あぁッ♡」ビュルルルルル


アメリカ「また日帝chanイッたの?淫乱だね」


ドチュンドチュンドチュンドチュンドチュン


日帝「あぁ”ッ♡ぃやぁッ…♡ん”ッ♡」


ドチュンドチュンドチュンドチュンドチュンドチュン


日帝「やぁッ…♡あ”ッ♡んん”ッ♡」


ゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュ


日帝「あッ♡あぁあ”ッ♡」プシャァァァァ


アメリカ「(潮吹きとかエロッ♡)」


ゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュ


日帝「〜〜〜〜〜〜」キュゥゥゥ


アメリカ「んッ…締め付け過ぎ」


ゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュ


日帝「ん”ぅッ♡ああ”ッ♡んん”ッ♡」


アメリカ「ッ…」ビュルルルルル


日帝「ッ〜〜〜〜〜〜〜」プシァァァァァ


日帝「ハァ…ハァッ…♡」(バタッ


アメリカ「日帝chan?」


日帝「…zzZ」


アメリカ「………おやすみmy honey♡」


チュッ













































うp主「はぁ…書き方分からんって」


にゃぽん「頑張って編集してよ」


うp主「まぁ…考えとく」


にゃぽん「次回はどうするの?」


うp主「まだ媚薬があるから飲ませるよ?」


にゃぽん「じゃあまたヤルんだ」


うp主「まぁ…そうだね」


にゃぽん「相手とかは?」


うp主「まだ決めてない 」


にゃぽん「はぁ…」


うp主「とりあえず終わり〜」


にゃぽん「またねーヾ(*´∀`*)ノ」


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