うp主「www 」
にゃぽん「何コレ〜??」
日帝「(五月蝿い…)」
遡ること数分前
うp主「昨日は何の日か分かる人!!!」
全員「……はぁ?」
うp主「初動から何言ってんだこいつみたいな顔止めて?」
にゃぽん「いや…そもそもいきなりそんな事言ううp主が悪くない?」
うp主「おっしゃる通りです」
空「というか何で昨日の話なんてしないといけないの?」
うp主「まぁまぁ…良くない?」
海「良くねぇよ」
うp主「エー…」
日帝「何の用で来たんだよ」
うp主「いや〜…日本家の皆って猫耳生えてますやん?」
日本「唐突ですね…まぁ生えては居ますが」
うp主「しかも日帝は猫耳を隠す事出来ないじゃあん?」
日帝「それが何だよ」
うp主「他の奴らの猫耳姿見たくありません?」
全員「……………(((((( ˙꒳˙ )引。」
うp主「無言で引くな」
にゃぽん「どうせうp主アレでしょ?」
うp主「ん?何が?」
にゃぽん「昨日が猫の日だったから全員猫耳の姿になったてら面白そうみたいな軽はずみで言ってるんでしょ?」
うp主「そ、ソンナコトハナイヨ」
空「絶対図星だ」
うp主「別に良いでしょ!猫の日なんだから!!」
海「こいつ遂に開き直りやがった」
日本「そもそも猫の日なんて昨日ですし…今更感がありませんか?」
うp主「まぁ…君らには猫耳を出して貰うだけだから安心して☆」
日本「何処にも安心出来る要素が無いんですが?」
うp主「因みにパラオ達は既に猫耳が生えてたぞ」
にゃぽん「もう被害が始まってた…」
ピーン⤴︎︎︎⤴︎︎ポーン⤵︎ ︎パーン⤴︎ ⤴︎⤴︎ポーン↓(インターホン
日帝「?(誰か来たのだろうか)」
空「ねぇ今明らかにインターホンの音可笑しかったよね?」
海「壊れたか?」
日帝「いや…流石に壊れては無いと思うが……」
ドカーン(爆発
日本「…………はぁ?」
にゃぽん「多分アメリカさん達かな?」
うp主「………」(ニコニコ
海「うp主キモイぞ」
うp主「シンプルな悪口酷くない?」
空「まだマシでしょ」
うp主「それもそうか」
日帝「(納得して良いのか?)」
アメリカ「おいうp主コレどいう事だよ!!💢」
うp主「うわぁ…本当に来た」
にゃぽん「何でそんな露骨に嫌な顔してるの?」
うp主「い、いやー………最近アメ日帝を見つけるたびに純愛しか無くて違和感を覚えるんだよね」
アメリカ「聞いてるのかよ!!💢」
うp主「まぁ…落ち着きなよ笑」
アメリカ「コレが落ち着ける訳が無いだろ!後笑ってんじゃあねぇよ!💢」
うp主「いや…だって……笑」
海「何か俺ら空気になってないか?」
空「多分空気になってるね」
日帝「まぁ…被害に遭わないだけマシだろ」
イタ王「アメリカが怒ってるの今作初めてじゃあないんね?」
日帝「確かにそれはそう………ッ!?」
日帝「はぁ!?イタ王おまッ…いつまに家に入って来たんだよ?!」
イタ王「え?普通にアメリカ達と一緒に入って来たんね」
空「アメリカ達って…まだ他に居るの?」
イタ王「当たり前なんね」
日本「というかあの2人止めなくて良いんですか?」
海「今更止められる訳無いだろ」
日帝「止めたら止めたでこっちに被害が来るがそれでも良いか?」
日本「止めないでおきましょう」(即答
ソ連「ッ…笑」
にゃぽん「アレ?ソ連さんも居たんだ」
ソ連「一応居たはしたがどっかのクソ製作者が手抜きしたせいで出番が今みたいな感じになっただけだからな?」
日帝「先輩は居ないのか?」
ソ連「アー…ナチスは今頃寝てると思うぞ」
空「何で知ってんの?」
ソ連「俺がナチスに睡眠薬飲ませたから」
日帝「……後で怒られても知らないからな?」
ソ連「大丈夫そん時は日帝抱えて逃げるから」
海「○すぞ」
イタ王「その時はioも協力するんね!」
日帝「というかそもそも何でアメリカはあんなに怒ってるんだ?」
ソ連「アー…朝起きたら俺らの頭に猫耳が生えてたから」
にゃぽん「本当だ…猫耳皆生えてる」
日本「でもそれぐらいでアメリカさんが怒ったりしますか?」
ソ連「いや…アメカスに関してはな…首輪もされててな」
日帝「なるほどな…」
空「それはキレてもしょうがないね」
海「それにしてもよくうp主が原因って分かったな」
イタ王「そもそもこんな事するのうp主しか居ないんね」
にゃぽん「それはそう」
アメリカ「ーーー!💢」
うp主「www」
日本「そろそろアレ…止めましょうか」
空「流石にそろそろ五月蝿いよね」
数分後
うp主「頭痛いんだけど?」
イタ王「原因がうp主だからしょうがないんね」
うp主「(´・ω・`)」
にゃぽん「ねぇうp主」
うp主「ん〜?」
にゃぽん「いや…今回はパラ日帝の続き出すんじゃあ無かったの?」
うp主「アー…編集が思ったより進まなくて絶賛苦戦中なんだよね( ̄▽ ̄;)」
日本「だからこんなに手抜きなんですね」
うp主「まぁ…ダッシュで作ったからしょうがないよ」
ソ連「じゃあ俺らの出番は?」
うp主「ん〜…迷い中。別に出しても良いけどどいう感じで出すかってのが1番悩むんだよね。まぁ…気が向いたら作りまーす」
イタ王「そいえば日帝は何処に行ったんね?」
全員「……本当だ!!」
にゃぽん「お兄ちゃん居ないじゃあん!?」
日本「まさか誘拐なんてされてないですよね?!」
ソ連「いや…日帝なら今ナチス家に居るみたいだぞ」
アメリカ「何で知ってるんだよ?」
ソ連「GPS」
日本「私達許可出して無いんですけど?」
ソ連「うp主から許可貰ってる」
にゃぽん「ちょっとうp主どいう事かな?💢」
うp主「GPSなんて普通でしょ?」
イタ王「普通はそんな事しないんね…」
うp主「え?普段○○○とかしてるクセに?」
日本「何で知ってるんですか?」
うp主「防犯カメラ☆」
にゃぽん「後で探して壊そ…」
うp主「ワァー…頑張れ☆」
アメリカ「なぁ…そいえばアメ日帝は出さないのかよ」
うp主「いや〜……皆が出して欲しかったらね♪」
ソ連「お前は前に出されたばっかだろうが」
その頃日帝は
日帝「…zzZ」
ナチス「…zzZ」
百花「(………動けねぇ)」←膝枕してる
百花「………」(ナデナデ
日帝「ゴロゴロ……zzZ」
百花「………うp主に助け求めよ」
♪〜(通知音
うp主「ん?百花からだ」
にゃぽん「何て着てたの?」
うp主「………(´・д・`)」
日本「え?本当に何が着たんですか? 」
うp主「脅迫されてる( ߹꒳߹ )」
イタ王「どいう脅迫なんね?」
うp主「来週2本出せっていう脅迫」
アメリカ「諦めろ」
うp主「もう諦めてる」
にゃぽん「じゃあもう締めようよ」
うp主「了〜解」
オマケ
うp主「ん〜…最近RUUさんを見かけて無い気がする」
にゃぽん「いつから?」
うp主「数ヶ月前から」
にゃぽん「完全に嫌われてるね!ドンマイ」(ニコッ
うp主「そんな笑顔で言うこと? 」
にゃぽん「というかさ…前から思ってたんだけどさ」
うp主「ん? 」
にゃぽん「うp主って見てる割には♡とか付けないよね」
うp主「アー…それには理由があってね」
うp主「普通に自分が♡するとかおこがましいと思ってね?それに♡付け始めたら多分手が止まらなさそうな気がするからしてないんだよね」
にゃぽん「アー…納得」
うp主「だから♡してない」
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