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こちらの作品は橙紫です


地雷の方はオススメ致しません


もし見てしまったとしても責任は取れません


ご了承下さい


ご本人様の目に入る・入りやすくなる行為(拡散など)は絶対にお辞めください


私の作品の無断転載・盗作、そして垢BAN などはお辞めください


以上の事を守れる方だけ閲覧お願いします



【初見さんへ】


紫さん→紫音くん


橙さん→しえるくん


一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一

〈しえるくん視点〉


「紫音くんおはよー!」


「あ…しえるくん、おはよ」


どしたんや


いつもにこにこなお顔を険しくしちゃって…かわいい


「元気ないやん。どしたん?」


「ぅ、それ聞いちゃう//?」


「聞くよそりゃ。気になるもん」


ぼぼっと火が着いたように顔が赤くなったかと思えば、


「…いたい」


「どこが?」


「…むっ//むね…///」


「…えっ?」


「だーかーら!むね!いたいの//!」


ほーん…


そんなかわいい理由であんな深刻そうな顔してたん…//


「なんで痛くなったん?」


「はっ”///!?」


その反応だと…


「…自分でえっちしているときに遊びすぎた?」


「え”っ!?ぁ…ぅ///」


あたり


「ちょっ笑うなし!///」


「え~wどれぐらい痛いん?」


そう言い興味本位で紫音くんの胸の先を指で押した


「い”っっ!?」



崩れ落ちた


「あ、あ…」


「そんなに痛かったん?!ごめん!」


「う…いーよ…」


重症だな…


そうだ


「帰り薬局行って塗り薬買う?


そしたら少しはマシになるかもやろ」


「…うん。そうしよっかな」


~~~~~~

「じゃあ塗るんだよー!」


「うん!ありがとうしえるくん!また明日~~!」


「またねー!」


~~~~~~




と、昨日帰り際薬局行った後に会話したはずだ


それなのに…


「なんで塗らんかったん?」


「い、いやいや!塗ってない訳じゃないよぉ!


ただ…塗るとき痛すぎて塗れなかったの!」


…どんな塗り方したんや?


「やっぱりまだ痛い?」


「痛い。めっちゃ痛い。」


うーん…どうするかなぁ


一人じゃ塗れないか…ん?


と言うことは誰かに手伝ってもらえばいいんじゃ…?


じゃあ俺が手伝うから、←


…俺ん家泊まらせればいいのか


え、俺天才?


「紫音くん俺ん家泊まる?」


「えっ?なんで?」


「一人で塗れんのやったら手伝ってあげようと思ったんよ」


「あーね…うん!泊まる!」


「そうしよ。明日休みやけんちょうどいいよな!」


「しえるくん家泊まるの久しぶりだなぁ♪なんか楽しみ!」



一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一

「お邪魔しまーす!」


「いらっしゃい紫音くん」


「あれ。家具の配置変わってる!」


「気づいた?少し変えたんよ。どう?」


「めっちゃよき!」


「やった!ありがとなぁ~


あ。ご飯出来てるで!」


「ほんと!?食べる食べる!」


「じゃあ荷物置いておいで」


「分かった~」


一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一


「「ごちそうさまでした」」


「ん~♪しえるくんのご飯やっぱ美味しいなぁ」


「ほんま?嬉しいわぁ」


「ほんまほんま!美味しい!」


「ふふっ。紫音くんかわいいなぁ~」


「ぅ…//またすぐそうゆうこと言う//」


「一人でちくびにクリーム塗りきらんのもかわいい」


「しえるくんはいつも一言多いんだって!///


もう!お風呂入ってくる! 」


「じゃあ俺も入る!」


「…変なことしない?」


「せんせん!絶対せん!」


したいけど…


今日は襲わないって決めたし!


「む…分かった。一緒入ろう」


「やった!」


一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一


「ほんとになんもしなかった…」


「当たり前や。俺だって約束ぐらいは守る」


「…うん!そうだね。偉い偉い!」


「へへ//あ、そや紫音くん!クリーム塗らな!」


「ぅ”…やだぁぁ!」


「こら!塗らないと治らないよ」


「治らなくていいもん!」


「ずっと痛いままでいいの?」


「やーだー!」


「じゃあ塗らないといけん!」


「…分かった…」


「うん。紫音くんはいいこやな」


「痛くないようにしてね」


「まかせてな!」



一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一


「ほら、こうやって指先で柔らかくして…


とろとろになったら塗るんよ。そうすれば痛くないはず」


「な、なるほど…//」


「…なんで照れてんの」


「いや…なんか、手つきがえっちやなぁ、って//」


「…まぁええわ。じゃ塗るで」


「やっ待って待って!」


「大丈夫、優しく塗るから」


いつもの触り方とはちょっぴり違うやり方で器用に指を滑らせる


それにしても ちくび 柔らかいなぁ


「ぁぅ…//」


「痛くない?」


「だ、大丈夫…///ぁっ」


ちょっまじ喘がんといてお願いやけん襲いたくなるやろ←


「ん!終わったよ紫音くん」


「ぁぅ…//ありがと」


よく耐えた俺


「あ!待ってや紫音くん。そのままじゃ服にクリームくっつくやろ?」


「ぅえっ?あ、あぁうん。くっつく」


「ほら。絆創膏買ったから、これはりよ」


「えっ?」


「え?」


「ぁ…いや、絆創膏…その、なんと言うか、


は、恥ずかしいから、貼らない…///」


「なんや。ちくばん嫌なんか?」


「ぅっ言い方//!ばかっ!」


「…まぁ紫音くんが嫌なら強制はせんけど」


変身!


しえるくん


しょんぼりもーど


「……ぅ、やっぱつける//」


俺の勝ち


一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一

〈紫音くん視点〉


うへぇ…やだぁ…


「なんでつけるって言ったんだろ…」


「ええやん似合っとるで?」


「似合いたくねぇよこんなの///!」


しえるくんきらい!


「そんな怒らんで…ほらケーキ買ってるから一緒食べよ」


「ケーキっ!?食べる食べる!」


やっぱしえるくんすき


一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一


「うぅ、ケーキでうまくはぐらかされた…」


「引っ掛かる紫音くんが悪い」


なんも言えねぇ…悔しい


「ほらいつまでもむすっとしてないで寝るよ」


「…分かった」


「歯磨きした?」


「した!」


「トイレ行った?」


「行った!」


「よし完璧!ベッドおいで」


「来た!」


「じゃあおやすみ」


「おやすみしえるくん」


一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一


寝れない


しえるくんが近すぎる


「ちょっ…//」


抱きつくな!


興奮しちゃう…//


……


まじ離れて…勃ってんだよこちらとら…///


「ふぇ…//」


むね、かゆい…


いじりたい


っ!ダメ!


「っ…//」


ぁ、あぁ


服、手いれちゃダメ…


ダメ…おさえて


「ふぅーふぅー…///」


さわったら止まれなくなっちゃうからダメだってぇ…


やだ、さわりたい、ダメ…さわらせて、おねがい、あそびたい


さわらせて!


「ひっ…///」


あ、あぁ、さわっ、さわっちゃった


むり、きもちい


「あっ…ぅ///」


くりくりかりかりするのとまんない


ぞくぞくする


「やっ…///」


い、く


「っっ…ぁぅ///♡」


はわ…//


…ばれてな、


「ばれてないとでも思ったの?」


「えっ?」


え、え?


しえるくん寝てたじゃん


なんで起きてるの?


てか見られ…


「寝たふりしてたんよ。それより紫音くん


何してた?」


「え、あ、///」


「ほらはやく言って。じゃないとこうやで」


?…なんか服手入って…?


「あ”っ?!」


「なんや?ちょっとつまんだだけだけやで」


「やっ//まって、」


「やだって言われても紫音くん好きやろ?一人でしよったぐらいだし


それに絆創膏貼ってても分かるぐらいにちくび勃ってるで」


「あっあ、//さきっちょ、かりかりっ//んっぁ///」


「先っちょかりかりされるの好きなん?」


すき


だいすき


「す、き、かりかりすきっ///♡」


「そうなんや。じゃあもうちょい強く掻いてやるな」


「っっああっ///それ、きもちい、もっ、と///」


「腰ふってどしたん?興奮しとんの♡」


してる


どきどきしてる


しえるくんがねたふりしているときからずっと


「あっぅ、//でちゃ、ぅ…//いくいくいくっ///


っえ??」


なんでとめたの


もうすこしだったのに


もうすこしでいけたのに


「痛かったらごめんな」


絆創膏をゆっくり、ゆっくりはがしていくしえるくん


「よし。あれ?紫音くんどしたん」


わかってるくせに


しえるくんのばか


「…なんでいかせてくれなかったの」


「紫音くんが可愛かったから。以上」


「そんなんりゆうに、ひっ///」


なんでちくびさわってくれないの


まわりじゃなくてちくびさわってよ


「あぁ…///」


さわってほしいのに


「かわいいなぁ//紫音くん焦らされるの好きだもんね?」


「じれったいよぉ…///やだぁ…///」


「って言う割には上も下もとろとろやで。えっちやな」


「だめ、みみ…///ぁぁぅ…//なめないで、ん//」


しえるくんはちくびにあたるかあたらないかのギリギリをせめてきながら


みみをなめてくる


いけない


はげしいのほしい


がまんできない


「ひぐっ、ぐす//」


「あぁごめんなごめんな。さわって欲しかったやろ?」


「さわって、さわってはやく!いかせて!//」


「どうしよっかなぁ~♪」


「おねがい…おれ、いきたいの、///」


「いきたいんだ?」


「ねぇはやく…//し ん じゃう…//」


「そうやなぁ。じゃあ1回だけイかせてあげるな」


「!」


いかせてくれるの?


やったやった!


「んっ//!」


あ、あ、やっとさわってくれた


「ぅあっ、///あ♡あ♡きもちっ///」


「すごい体びくついてんで。えっちやなぁ//」


「あっあっあっ///えっ、ちで、ぁ//ごめんなさ、ひっ///」


みみもとでささやかないで


あつくてみみもちくびもとろけちゃいそう


「ぁっでる//いくいくっ//!でちゃ、~~ ♡♡♡」


っは、///


きもちい


あたまおかしくなりそう


いっぱいでちゃった


ちかちかする


「なにへばっとんの。これからやろ。」


「ふぁ…まってぇ」


「待てるわけないやろ。俺も限界や」


…おっき


ふ、ぁ


どくんどくんする


「…ちょうだい」


ほしい


「…その言葉待ってたで。」


「おれもしえるくんのまってた//」


「ふふっ//涎たらしちゃって…そんなに欲しかったんやな//」


「ん。いーよとかさなくて」


「はいはい。入れよっか」


「しっかりおくまでね?」


「わかってるって。俺もそのつもり」



翌日、乳首の他に腰の痛みがセットで来たとか、来てないとか…?




一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一


こんにちはこんばんはにゅーんです☺


お久しぶりです…!


ずっと投稿出来てなくてすみません😭


がち忙しいのに、書きたい話は沢山あって…ほんと困ったもんですよ…🤦‍♀️


なんかこの話書きながら、


「ん…?なんかおかしくね?」


と思うことが度々あったんですけど


なんか皆さんも「おかしくね?」と思ってもコメントはしないように🙂


二人だけの秘密にしよう(イケボォ)


それでは!


またのお越しをお待ちしております🙇


以上!にゅーんでした😉





























































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