⚠️☃️×🍌オメガバ
⚠️R
☃️→α
🍌→Ω
コンコン
「おんりー、、」
『、、、』
自分のベッドに積まれた衣服
そこから強烈な甘い匂いがする
「ッ//おんりー、抑制剤飲んで欲しいんやけど//」
『、、、やだぁ』
「お願い!本当に//やばいから!」
「おんりーもキツイやろ?」
正直立つのも辛いほどフェロモンに当てられているのだ。
ドアを閉めてリビングにいても、頭がクラクラする
「服も洗濯したいんやけど、、」
『やだ!』
「せめて下着は洗わせて?」
『やだー!』
案の定おんりーは聞く耳を持たず、やだの一点張り。
時間が経つにつれ、視界がピンク色に染まっていくような感覚に襲われる
「ッ、、///」
「ほんま、もう///むり、、//」
ふらふらとベットに近づき、服の山をかき分け おんりーに覆い被さる
『あ、、ッ、、ふく、、』
服を退けられたのが嫌だったのか、おんりーは涙ぐんでいる
「服なんていらんやろ?本物がおるんやから」
服をスルスルと脱がしていき、首筋に唇を落とす
「ここに初めて跡付けたのいつだっけ?」
首に噛み付き、白い肌に跡を付ければ
『ッあ”ぅ//』
それでは満足出来ず、首、肩、背中の順に跡を付けていく。
グチュ
『んひゃッ//』
「ぐちゅぐちゅだし、解かさなくても良いよね?♡」
自分も服を脱ぎ、大きくなったモノを取り出しゴムを被せる
ぐぷッ、、
『ぅんうっ、、///』
「気持ちよくしてあげる」
ごちゅッ
『ん”あッ///♡』
ぬぷ、、、
ズリュ
ゴチュンッ
『ひ”ゃん”ッ』
おんりーはヒート期になると抵抗しなくなり
『も”っと//♡つよぐッ//♡』
ドスンッッ
『あ”んう”ッ♡♡//』
いつもはしない「おねだり」をしてくる
これがヒート期のせいなのか、本来のおんりーなのかは分からない
「、、、まぁ可愛いから」
ゴリュッ
『う”あ”ッ!?//♡♡』
『〜〜〜〜〜〜ッッ”♡♡♡』
「なんでもいいよね!」
ゴリュッ ゴリュッ
『い”ひゃあ”ッ///♡お”かしぐなる”ッ♡♡』
『ん”ぅ〜〜〜〜ッ♡♡♡』
おんりーが達す度に締め付けが強くなり、自分も達してしまいそうになる
「っ///可愛すぎ、、」
唇を重ね、舌を絡ませながら奥を激しく突く
『ん”お”ッ!♡♡ひゃ”ん//♡♡』
「ッ、、//」
「やば、、イきそッ、、」
『おらふく、一緒に、いこッ、?//』
ゴリュッ
「ーー〜ッ!!♡」
『〜〜〜〜〜〜ッ!!♡♡』
2人の夜はまだまだ続きそうです
コメント
4件
ぽわーん(魔法で生き返らせた
尊死するなー生き返れ