⚠️🍌×☃️
⚠️モブレ
⚠️えち
⚠️学園パロ
⚠️オメガバース
🍌→α
☃️→Ω
—☃️—
桜は散り
葉桜となったころ
新しい生活への1歩を踏み出す
☃️「…よし!」
少し大きい制服を着て
まだ硬い靴で
桜の絨毯が敷かれた校内を歩く
つんつん
☃️「ッ!!」
誰かの手が肩に触れ、反射的に手を払った
?「わっ..!ごめん、驚かせちゃった」
☃️「…っあ……」
後ろに立っていたのは
めがねをかけた黒髪の男の子
☃️「ご、ごめんなさい!」
?「こっちも驚かせちゃってごめんね
はい、これ落としたよ」
彼の手には桜と薬の入った包装シートがある
☃️「!!」
まずい
ばれる?
自分が
オメガなんて
苦しい
息
心臓が冷たく、速く鳴る
今日は暖かいはずなのに体が震える
?「?具合悪い…?」
彼に手を伸ばされたが
その手から逃げるように
桜を散らして走った
—🍌—
入学初日。
今まで恋愛に興味はなかった
そんな自分が
一目惚れをした
桜の絨毯に映える白い髪、肌、整った顔
思わず見入ってしまう
ポケットから何か落としたみたい
拾ってみると抑制剤のような薬
きっとあの子はオメガだ。
逃げられてしまった
だけど今はそれで良かったのかもしれない
薬の効果が切れかけているのか
ほのかに甘い香りがした
もう少ししたら何かしていたかもしれない
「はぁ..//体あっつ…」
—☃️—
☃️「はぁッ…はぁ…」
校舎の裏までなんとか走りきった
走りきったというよりは体育倉庫前まで来て行き止まりだ。
☃️「はぁッ…はぁ//..はぁッ//」
息切れが治らない
もしかして抑制剤が切れた?
☃️「抑制剤…//」
ない。
さっきの子に拾ってもらったままだ
☃️「…やば……..ッ!!///」
ドクン。
心臓が鳴り、体が跳ねる
立つことが辛くなり倉庫に寄りかかり座る
☃️「ッだれか…//たすけて…」
体に顔を埋め
消え入りそうな声で助けを求める
?「あれ、新入生じゃね?」
☃️「あ…?//」
声のする方を見上げると
先輩と思われる柄の悪い人達がいた
2「まて、こいつオメガだぞ//」
3「まじ?」
2「まじ//匂いやべー//」
1「俺らわかんねぇけどさ、ちょーエロいのは
わかるわぁw」
2「俺我慢できねぇ!倉庫ん中行くぞ!//」
☃️「やめッ///あっ///」
3人のうちアルファと思われる人に体育倉庫の中に運ばれ、押し倒されてしまう
力も声も上手く出ない
1人が抑えつけ、1人が背中から胸、もう1人が腰から臀へと触っていく
☃️「んッ///あ、♡ん///」
気持ち悪いものの発情は抑えられず、声が漏れてしまう
2「やべー…//エッロ///」
きっちり止めていたシャツボタンを荒々しく外されれば、外の空気に体が触れて感じてしまう
2「俺下いい?」
1「俺上〜」
☃️「やだ…///やめてっ//♡」
3「下はそんな事思ってないけどなw」
ズボンも脱がされてしまい、倉庫の中とはいえ恥ずかしくなる
ガリッ
☃️「ひゃあッ!///♡」
1「乳首でめっちゃ感じてる〜♡」
2「下もいただきまーす♥」
ずぷぷ…
☃️「やだ…!///抜いて…!///」
ゴリッ
☃️「ア”ッッ!!///♡」
視界が白く弾けるとともに
中学生時代の記憶が蘇る
また
犯されて
体を好き勝手弄られて
死にたくなって
でも快楽には逆らえなくて
犯されて
壊されて…
2「お!こいつヤりなれてるな♡すっげーうねってる」
3「いーなー、次俺も!」
☃️「…や、めて///グスッ、やだっ//」
☃️「誰かっ!助けてっ!!」
ガラッッ
倉庫の扉が開いた。
どうもトトです
いやー、やっぱオメガバ最高ですね
続き書く予定ではありますが
皆さんご存知の通り(?)わたくし気分屋ですので
書きたくなくなったらしばらく書けません٩( ᐛ )و
いつも押してない人も
ハート押してくれるとうれしいな🫣
コメント
13件
オメガバの時点で最強マジ卍なのにもぶれ…わきゃぁ…꒰ঌ😇໒꒱