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私はアビスの部屋に向かう前の準備中

セツ)えっと…薬持ってるし…軽い着替えは持ってるし…

小さいカバンに着替えを詰め私用の薬も詰める

セツ)(よし、これくらいでいいか)

持っていく荷物を確認し「さて今から行きましょうか」って時に部屋の扉をノックされ扉を開けると顔を真っ赤にして呼吸を荒くしているオーターが居た

オーター)はぁ…はぁ…ッ…せ、つ…

バタッ

セツ)オーターさん!?

私を押し倒すように私とオーターさんは倒れ込んだ

オーター)はぁ…はぁ…はぁ…せつ、せつ……

セツ)うんうん、大丈夫大丈夫だよ、怖くないよ

優しく抱きしめ優しく撫でる

オーターは私を強く抱き締め体を震わせ「セツ…セツ…」と何度も呼ぶ

セツ)いい子、オーターさんいい子だよ「Goodboy」

優しく声を掛け続けるとオーターさんはすっかり元通りになり「悪い…薬が切れてどうしようも出来なくて…」と言ってきたが私はただ褒めた「出来なくなってないよ、私の所に来たじゃん」と言えばオーターさんは「セツ…」と少し嬉しそうな顔をした

セツ)ほら、メガネかけてまだお仕事残ってるでしょ?もうちょっとだから頑張れ!

チュッと軽いキスをして背中を優しく押すとオーターさんは微笑んで「行ってくる、ありがとうな」と言って部屋から出て行った

セツ)あ、やべ…もう行かなきゃ

カバンを持って走ってアビス先輩の寮に向かう











アビスの部屋

セツ)コンコンコンアビス先輩いますか〜?

部屋の扉を3回ノックして声を掛けると扉が開いてアビス先輩が顔を出した

アビス)い、いきなり呼び出してごめんなさい…

セツ)いえいえ!今はもう平気です?

アビス)何とか…

セツ)なら良かったです、ご飯はもう食べられました?まだなら作りますよ!

アビス)え、ぁ…でも…

セツ)良いですよ!食材あります?

アビス)い、一応…

セツ)なら直ぐに作りますね!

部屋に入り荷物をテーブルの上に置いてからエプロンを着てキッチンに立つ

アビス)何にしようかな〜♪

冷蔵庫を開けて何にしようかな〜なんて考えているとアビス先輩がボソッと一言呟いた「ハンバーグ…食べてないな」と

セツ)よーし、じゃあ今日はハンバーグね!

アビス)え…

ひき肉と人参と玉ねぎと…と、食材を出してハンバーグを作り始める

セツ)〜♪

上機嫌にハンバーグを作っているとアビス先輩の方から「グゥー…」とお腹の音が聞こえた

セツ)まだ焼いてないよ?笑

アビス)み、見てるだけでお腹がすいてしまって…笑

セツ)んも〜…まだだーめ、待っててくださいよ

ペチッペチッとタネ(焼く前の混ぜ物(?)です)を叩いて空気を抜きフライパンに油を引き火をつけてフライパンを温める

セツ)〜♪

アビス)グゥー…

リエン)そんな可愛い音出してもまだ出来ないからね?先輩笑

アビス)う、うぅ///

セツ)待ってて〜♪

フライパンが温まりタネをフライパンに敷く

アビス)あ、て、手伝います!

セツ)じゃあ焼くのお願いしても?

アビス)もちろんです

セツ)よろしくお願いします♪

アビス先輩はフライ返しを持ってタネをクルッとひっくり返す

アビス)スンスン…いい匂いしますね

セツ)でしょ?煮込みハンバーグと普通のハンバーグどっちがいいです?

ちょっと意地悪な質問をするとアビス先輩は顔を顰め仕方なく「じゃあ両方ともにしましょうか!」と言うとアビス先輩は「い、いいんですか!?」と聞いて来た

もちろん、笑顔で「当たり前!」と言えば「じゃあ…両方とも…お願いします」と言ってきた

セツ)じゃあ煮込むソースの準備しなきゃね

アビス)何が要ります?出しますよ

セツ)えっとね〜ソースとケチャップと〜…

欲しい調味料を言っていくとアビス先輩は全部冷蔵庫から取り出した

セツ)えっとね〜鍋に水とケチャップと……

ソースの作り方を教えるとアビスは教えた通りに作り鍋を火にかけゆっくり煮込んで行く

セツ)それじゃ、焼けたヤツ入れてくよ〜

アビス)大丈夫ですよ

器用にハンバーグをソースの中に入れドンドンハンバーグと煮込みハンバーグを作っていく










1時間後

セツ)アビス先輩出来ましたよ!

アビス)!!

わっ…すっごい可愛い…目がキラキラしてる……

セツ)先輩ってホント…所々可愛いところありますよね…

アビス)??

煮込みハンバーグとハンバーグをお皿に乗せて机の上に置く

セツ)お米…すぐに準備しますね(あーもうほんっとこの先輩可愛いな!)

アビス)え、顔色…え、え?

セツ)仕方ないじゃないですか!先輩が可愛いんだもん!私悪くない!(?)

アビス)え、あの…なんかごめんなさい…?

セツ)( ⸝⸝⸝⩌⤚⩌*)

魔法学校のとある神覚者ととある生徒はとある生徒の言いなり

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