よし、書くこと忘れてたよ★(〇ねッ!!)
てことで今回は青森君だよ。
誰と組ませよう…?
よし、あの子と組ませましょう!
では、レッツゴー
青森「……。」
なんだか凄く体にキツさを感じる…、え、なんで?
天井に手を伸ばす___体調でも悪いのかな?
青森「ふぅーッ、んッ…♡」
あれ、…これ____。
青森「確か、北海道が最近、こんなふうに体調崩してたよなァ…″//」
やべ、声が枯れてきた。熱とか出すと良く喉をやる自分____。
青森「まず、みんなにLINEしよッ//」
───東北、北海道達のグループLINE───
青森「なぁ、皆起きてる?」
すぐに着信が来た。やっぱりか、あいつが1番早かったわァ…。
宮城「どした?なんかあった?」
宮城の返信から他のやつも返信してくれた。
福島「起きてるけどぉ?」
秋田「おはよーっ!」
山形「見た目だけ元気だね、秋田笑」
秋田「はぁ?!何それ!」
北海道「まぁ、まぁ、喧嘩はやめな。」
北海道が来るとすぐに落ち着いた…凄いなぁ。
岩手「で、俺ら呼んでどうしたんだ?」
おっと、微笑ましいものを見ていたら忘れてた。
青森「実はさ、なんか体がやけに気だるくて…息がしずらいっていうか…」
ピコンっと返信がなる。
福島「え、それ大丈夫?」
流石、心配症だなぁ。
青森「大丈夫、でも、ただの熱ではなさそう」
秋田「新型のウイルスとか?」
青森「いや、そんなのではなくて…」
そんな時、
″体が上手く動けず、かといった熱の症状がなく、媚薬を盛られたようになる…とか?″
明確なこのメールは、岩手のだった。
岩手「前に北海道がなったものと症状が似てるように感じるんだ…」
北海道「たしかに、似てるな…」
宮城「じゃあ、それが移ったのかな?」
秋田「その可能性が高いんだろうねえ、」
山形「いやでも怖いな、」
そういう風にも感じる…。
宮城「いや、ッ!ま、まって!そしたら次来るのは俺ってこと?!」
そりゃ、そういう考えが本当ならそうなるな…。
と思ってる瞬間、ドクンッ!
と心臓が破裂しそうになった。
青森「かッ…ヒュ゛ッ?!″// ゔ、ッ♡」
まじで媚薬みたいだ……。意識がとびッ(((
ガチャン!🚪
岩手「青森ッ!」
岩手「大丈夫か?!」
い、岩手? あれ、三途の川が見えてきたような…(((
青森「(ガクッ」
岩手「あッ!お、おい!」ガシッ
良かった…三途の川通りかけてしまったわぁ…✩。
岩手「媚薬みたいなんだろ?一応寝ておいた方がいい。」
青森「なんでこんなことに…//」
岩手「分からない、…だから福井に来てもらうことにしたから…」
岩手「それまでは寝とけ、」
安心した…と思うと急に眠気が…____
ポンポンッ…
優しく撫でられるように触っている…あれ、何かあって____
青森「ん??!」ガバッ
秋田「うわッッ!?起きたァッッッッッ⤴︎︎︎⤴︎︎︎⤴︎︎︎」ガタンッ
山形「あぁッッッ!!俺のさくらんぼがァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ッッッッッ」
宮城「元気だなぁ…俺も入ろうかな?」
ガヤガヤ
青森「…また寝ましょ★(((」
福島「あぁ、おはよう★」
青森「起きてたらカオスすぎてるんだけどw」
青森「て、体が少し楽かもッ!」
福島「良かったね!!」
ガヤガヤ(2度目)
福井「あの、一応ここ病院だからな?」
すみませーん!
福井「えっと、一応これがウイルスによる感染ってことが分かった。」
北海道「どのように感染するんだ?」
福井「聞いて驚かないでくださいよ、これ、」
宮城「待て待て待て待て、(((」
宮城「じゃあ次は、…俺??!」
福井「そゆことだね」
宮城「……」
福井「……」
福井「頑張ってね^^」
宮城「でも…岩手にすることがッッ」
岩手を見る
岩手「俺に振るな、」
福井「でもどちらかが必ずなる____、それだけは分かっててね」
岩手/宮城「分かった/はい…ッ」
山形「あのぉ…、」
山形以外 「ン?」
山形「これ、どうやったら治るの?」
……
山形「え?、ま、ッまさか…分からない感じ?」アセアセ
北海道「いや、分かる」
秋田「え?!何?」
北海道「えっと…そのさ」(宮城を見る)
宮城「あぁ〜、ッなんとなく分かったかも、」
福島「で、治り方は____」
宮城「多分、北海道が言いたいのってセック〇だよな…?」
福井「それだとバレバレだからふたつ隠した方が良いかと」
宮城「あ、おkおk」
宮城「多分、北海道が言いたいのってセッ〇〇だよな……?」
福井「そう、それでいい」
秋田「なんの事言ってたんだ?」
山形「知らないよ…~」
青森「え、、…ッ? せ、せッ..//」
宮城「俺が北海道がなった時に性行為で治ったんだ、だから多分青森も…____」
福井「では、誰がするの?」
あ……
北海道「青森の負担にもなるだろうし、青森か選んだらどう?」
賛成ッッッッッ!!!!!!
結果、岩手に決定。(雑)
福井「じゃあ、あっちの病室を貸すからそこでしておいで」
青森「あ、ありがとうねぇ!」
岩手「、、、//」
青森「……嗚呼、やばッ、これ 結構恥ずかしいね///」
ガラララッ🚪
青森「家の扉みたいだわ」
岩手「それを言うな笑」
岩手「じゃあ…」
ドサッ
青森「ふ゛ッ…!」
岩手「あ、これでも感じるんだ…ごめん、ごめん。」
青森「もう…ッ、煽んなッ//」
岩手「だって、青森が選んでくれたんだから…」(チュッ
青森「う゛むッ..//、」
岩手「煽りたくなるじゃん…//」グチュ
青森 「んぁ”ッッ❤︎////」
岩手「これから楽しもうな//」
汗と涙が止まらない。
いきなり、奥にきて 出したくないのに声を出してしまう。
青森「ぉッ”?! ひぐ”ッ❤︎// も゛ッ、そごォ❤︎ やらぁ”..////」ビクビク
岩手「まだ、、ウイルスは治ってない、それまで我慢しろ」パチュパチュ
青森「ゔ ぅ”ゥ~~ッ❤︎///(泣)」ビクビク
岩手「あ、…ご、ごめん、泣かせるつもりは____」
と岩手が言うと咄嗟に岩手を抱きしめた。
岩手「あ、ッ!お、おい!そうすると深く中に…」
と言い終わる前にキスを強引にした。
青森「岩手…ッ❤︎ ごめん、ちょい今何も考えられないッ❤︎」
青森「そんな事どうでも良いから……」
と言うと岩手は抱きしめたまま 騎乗位の体勢から押し倒した。
岩手「二言はないな?♡」
青森「うんッ❤︎ 来ていいよ❤︎」
岩手「はは、」
朝、りんご型の目覚ましがなり、目が覚める。
身体が重く感じるが……まぁどうでもないでしょと思ったが、
立ち上がった瞬間、ウイルスの時とは違う感覚がある。
腰痛が……ッ、。 昨日の夜が原因だろうな(笑)
昨日の夜は凄かった、どちらもが何も考えずにただ身体を重ね、同じことの繰り返しだった。
そんな事を考えていたら頬がカーッと熱くなるのを感じた。
隣を見る、幸せそうな顔で寝てる岩手がいる。
岩手には起こしてからお礼を言わないと……それに他の奴にも。
青森「よしっ! 起こそ、 岩手〜! 朝だぞー!」
これが自分のルーティンである。
???「どうやら、気付いたようだな」
???「北海道の時のやつを宛にしてやったか、」
???「面倒な事を……チッ」
???は煙草に火をつけながら舌打ちをする。
煙草から出る煙は人の魂の行き所のように天に上がっていく。
???「まぁ、少し対処を知っても変わらない」
そう言うと、煙草の火を消し、
???「仕組みを変えれば良い事だ」
嗚呼、楽しみだな♡
どうでしたか?私、推しカプなんですよねぇ、岩手×青森が、私だけですか?!
さぁ、次は一体誰でしょう。???の正体は誰でしょう。
では、ばいばい👋🏻゛
コメント
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ぐh((殴
最高過ぎる❤️❤️❤️❤️🎵🎵✨✨✨👍️👍️👍️👍️👍️👍️ 天国に行きそうだ😇😇😇😇😇