今回も謎メンバー
⚠️注意⚠️色々捏造
千切の笑顔の反応
千切、蜂楽、潔、凪、玲王、氷織、烏、乙夜
千「みんなで集まんの久しぶりだな!」
蜂「千切んがはしゃぐなんて、珍しいね〜♪」
千「な!」
蜂楽に全力の嬉しいという気持ちが伝わってくる笑顔を向けた
蜂「千切ん、ちょっとまってて」
千「おう?」
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蜂「皆さんにご報告があります」
潔「おう?」
蜂「今日の千切ん、めっちゃ可愛いです」
凪「いつものことじゃない?」
玲「俺らの中じゃ、常識だろ?」
烏「だよな」
乙「なぁー」
氷「何が違うん?」
蜂「めっちゃハイテンションで多分ここにいる人達全員もれなく死亡すると思います!」
潔「そんなにか?」
蜂「俺はもう既に1回死んでおります」
玲「蜂楽が死ぬなんて、相当だな」
乙「気引き締めんとや」
氷「てか、千切くん1人にしてて大丈夫?」
凪「僕、先行ってるね」
烏「急げ〜」
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その頃……
千「みんな、遅いな…」
モブ男1「こんにちは〜」
モブ男2「そこのお姉さん」
モブ男3「俺らとお茶なんてどう?」
千「あー、、えっと……えッと」
千「俺のこと?」
モブ男2「女の子で゛俺゛って珍しいね」
モブ男1「でも、めっちゃ可愛いし良くね?」
モブ男3「で?どう?」
モブ男1「ダメなら、せめて連絡先でも交換しない?」
モブ男2「俺たち下心とか一切ないからさ?」
モブ男3「そうそう♡♡」
モブ男2「俺たちならお姉さん満足させられるからさ?」
千「蜂楽…!」
モブ男2「もしかして、連れ居んの?」
モブ男1「なら、さっさと行くぞ」
モブ男3「着いてこい」
千「ちょっ…手離せ!」
千「蜂楽ッ!」
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凪「お兄さん達、かっこ悪いね」
モブ男1「あ?」
凪「綺麗な子に振り向いて貰えないからって強引に連れてくの、ダサッ」
モブ男2「喧嘩売ってんのか?あ?」
凪「喧嘩売ってるのって誰?僕?」
凪「僕じゃないでしょ?そっちでしょ?」
モブ男1「イキってっと、お前の人生台無しにしてやろうか?」
凪「へぇ?」
凪「僕なら、簡単に潰せるけど?」
モブ男3「どうせ嘘だろ、そんな奴無視してさっさと行くぞ」
モブ男3「オラッさっさと歩け゛女゛」
凪「女?お嬢、外出したら必ず変な奴に絡まれるの?なんでこうも絡まれやすいのかな?」
凪「はぁ〜」
凪「その顔面偏差値でお嬢と話す資格ないから」
凪「僕の゛彼女゛離してくれる?」
氷「ちゃうやろ」
烏「゛俺たちの゛彼女やろ?」
モブ男3「な、な、んだお前ら」
モブ男2「何人集まっても変わんねぇーよ」
モブ男1「だな!」
玲「お嬢、大変だな」
モブ男2「は?」
蜂「ね〜」
潔「俺らが出る幕じゃねぇって!」
蜂「なんで、こいつらムカつかない?」
潔「ムカつくけど…」
モブ男3「くそッ!!お前ら退散だ」
モブ男1・2「お、おう」
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凪「てか、お嬢大丈夫?」
凪「怪我してない?」
千「いや、……だ、大丈夫、、だから」
千「その、…と、とりあえず、今」
千「目、、合わせられねぇ〜」
玲「目になんか入れられたか?」
玲「ちょっと見せてみろ」
氷「ほんま?大丈夫?見せて?」
乙「なんか入ってたら危ないから見せて?」
千「えッと…………ッ」
片耳を抑えながら、目を伏せ。頬が髪と同じくらい赤く染まっていて、耳まで赤くなってるのが見える
玲「ぁ……えっ…」
氷「わぁ……」
乙「えっと……」
氷「なんで赤いの千切くん」
氷「てか、めっちゃ可愛い!もっと見せてや!」
氷「なんで隠すん?」
烏「ここで悲しいお知らせや、玲王と乙夜、ちょいと離れとるところで潔くんが死んどるで?」
千「いや、な、凪が!」
凪「え?僕?」
千「うん…」
千「だって……か、か、゛彼女゛とか言い出すから」
千「その、、普通に、恥ずい…」
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烏「あかん!!凪も死んだで!」
凪「照れてるお嬢、破壊力抜群すぎ」
千「な、なんかごめん?」
烏「謝るとこやないで、むしろ、こっちが感謝やけど」
千「ん?…?」
氷「この腰抜けさん達は置いて、僕と買い物行こ?」
千「お、おう」
蜂「俺も行く〜♪」
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蜂「千切ん〜これは?」
千「うーん……なんか違う」
氷「こっちのは?」
千「可愛いけど、似合うか?」
氷「千切くんは、何でも似合うで?」
千「そうか?……でも、まだ決めらんない」
烏「かれこれ、ネックレス選びに約20分」
烏「見てて飽きんのか?お前さん達」
潔「一生見てられる…」
乙「飽きんで?」
凪「混ざりたいけど、邪魔者扱いされそうで行けない」
乙「そういうお前さんもガン見やで?」
烏「不可抗力や」
烏「目の保養になるけんな」
玲「てか、お嬢あっちの方が似合うだろ」
潔「まさか、あの中に入るのか?!」
乙「後悔せんようにな」
玲「おう」
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玲「お嬢さ、こっちの方が似合うんじゃない?」
千「おっ!!可愛い!」
玲「髪あげて」
千「はい」
項が人前に晒される
玲「…あっ……」
蜂「ありゃ?死んじゃった?」
玲「付けるぞ……」
千「んっ……冷たッ」
乙「えー、速報です。玲王くんと蜂楽くん、そして凪くんが死亡」
千「大丈夫なのかよ」
氷「大丈夫や、ほっといて」
氷「それより、めっちゃ似合ってるやん可愛ええ」
千「ありがと」
猫のネックレスを持ち上げながら目を細める
氷「千切くん、可愛いすぎ!!」
氷「烏と潔くん死んでるで!」
氷「可愛いすぎて、めっちゃ愛でたいわ!!」
千「いいよ」
千「おいで」
手を広げて上目遣いでハグをされるのを待っている
氷「?!!!」
氷「え?!!ホンマに?」
千「うん」
蜂「誰からでもいいの?」
千「いいけど」
千「順番とか関係あんの?」
蜂「あるよ」
烏「その前に店出んで?」
千「猫のネックレス欲しいんだけど…」
烏「それならさっき御曹司様が買っとったで?」
千「玲王、そうなのか?」
玲「おう」
千「ッ!!……そ、その……えーッと」
千「ありがとう!!」
満面の笑みを浮かべて、ネックレスを大切に撫でた
玲「後悔も何も得しかしてねぇよッ…」
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蜂「んじゃ、失礼しまーす」
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千「蜂楽抱きしめやすいな…」
蜂「千切んめっちゃいい匂いする」
千「あんまり嗅ぐな、恥ずいから」
蜂「いいじゃん、誇っていいよ」
千「誇れるもんなのか?」
蜂「うん」
抱きしめながら微笑む
烏・潔「ウ゛ッ!!」
氷「あの2人よう死んどんなぁ〜」
氷「次、僕いい?」
千「うん、いいよ」
氷「お邪魔します」
千「んっ」
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氷「千切くん、ウエスト細すぎやない?」
千「そうか?」
氷「うん、すごいえろい」
千「え、えろいってッ…」
氷「千切くん照れとん可愛ええし、えろいよ」
千「も、もうッ終わり!!おしまい!!」
氷「え〜、もうちょっとええやろ?」
千「お、し、ま、い!!」
氷「残念やわ…」
千「そんな悲しそうな顔してもダメ」
氷「一瞬、揺らいだやろ?」
千「ッ!!…」
氷「無言は肯定とみなすんやで?」
烏「それぐらいにしといたれ」
烏「俺ええか?」
千「いいよ」
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千「烏、お前子供体温だな…」
千「あったけぇ〜」
烏「あんま、くっ付かんといて」
千「なんで?」
烏「心臓の音バレるし、俺の理性が保たん」
千「あったか〜い」
烏「だから、引っ付くなって!」
千「烏が照れてんのが新鮮で面白い」
悪巧みが成功した少年のようにニヤリと笑みを浮かべた
氷・玲王・潔「ク゛ッ!!」
烏「俺で遊ぶなや、食うで」
千「できんの?」
烏「あ?ホンマにやったろか?」
千「遠慮しとく」
烏「なら一旦、離れるわ」
千「なんで?」
氷「あらら?烏はん、鼻血出とるやないの」
氷「千切くんにそんなに興奮したん?」
氷「わかるけど、鼻血てw」
烏「揶揄うんでない!」
千「大丈夫か?」
千「ほら、こっちに顔向けろ」
千「ガチじゃん、とりあえずそこ座れ」
前屈みになったせいで千切の胸が服の襟の隙間から見える
烏「ッ!!……なんでそんなえろい格好しとんや」
烏「あかん、ちょいとクラクラするわ」
千「ほんとに大丈夫か?」
烏「お嬢、魔性すぎてキツイ」
千「はぁ?意味わかんねぇー」
乙「んじゃ、俺いい?」
千「いいよ」
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乙「くノ一、ドキドキしてる?」
千「ッ!……し、してねぇーよ!」
乙「ほんと?」
乙「すごい、ドクドク聴こえるけど」
千「いや…なんか、1人1人抱きしめるながれだろ?」
千「感想ってか、なんか言われると意識するってか……」
千「……は……恥ずい」
乙「くノ一、優勝やわ」
千「大会に出た覚えねぇーよ」
千「終わりな?」
乙「え〜」
凪「僕もお嬢に抱きしめて貰いたい〜」
千「はいはい」
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凪「お嬢、髪気持ちいい」
千「ありがと」
千「撫でてもいいけど」
凪「ほんと?!」
千「交換条件な?」
凪「交換条件?」
千「俺にも凪の頭撫でさせろ」
凪「許可なんて取らなくてもお嬢なら、いつでも撫でていいのにー」
千「ありがとな」
凪「触るよ?」
千「んっ」
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凪「ずっと撫でてたい」
千「そんなにか?」
凪「うん」
千「んじゃ、離れろ」
凪「は〜い」
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千「ふわふわで気持ちいい…」
頭を撫でながら、愛おしそうに目を伏せた
凪「ッ!!…お嬢、やっぱり彼女だよ」
千「か、か、彼女って簡単に言うな!!」
千「恥ずすぎる!」
凪「可愛い!!」
千「てか、玲王はやらないの?」
千「ハグ」
玲「千切がいいなら」
千「ネックレスのお礼になんないかもしんないけど」
千「おいで」
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玲「千切、肌綺麗すぎだろ」
千「そうか?」
千「ちょっと荒れてんだよな」
玲「どこがだ」
千「指先」
玲「なら、ハンドクリーム俺いいの持ってるから贈ろうか?」
千「まじ?ありがとう」
玲「ッ!…可愛いな」
千「みんな言うよな」
玲「そりゃそうだろうな」
千「わかんねぇ」
玲「自分のこともっとよく理解しろ」
千「うーん、結構理解してるつもりなんだけどなぁー」
玲「絶対、出来てない」
千「潔は?」
潔「俺はいい」
千「なんで?」
潔「見てる方が幸せだなってことに今気付いたから」
千「わかんねぇー」
疲れた。
コメント
3件
はぁぁぁぁ、、むっちゃ死んだぁ!!!尊いなぁ
すゥゥゥ、1回〇んできまぁす☆☆
タイプすぎて泣ける