TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

日向:ねぇ、研磨

孤爪:?

日向:研磨はどこまで知ってるの?

孤爪:…分からない、でも、一昨日の夜にここに泊まってる別の団体にあったんだ…

日向:え?別の団体がいるの?

孤爪:誤魔化さないで…翔陽…あの中にいたよね?

日向:…

孤爪:あの団体は何なの?格好も普通じゃなかった…

日向:研磨の知らないことが多い?

孤爪:うん

日向:だったらその方がいい

孤爪:え?

日向:これ以上探るのはやめたほうがいいよ

孤爪:なんで?

日向:それは…言えない

孤爪:…

日向:よし!そろそろ戻ろう!

孤爪:うん…

日向:キャプテン!戻りましたー

孤爪:…

練習終わり

影山:おい!速攻やるぞ

日向:わりー!今日は久しぶりに動いてつかれた、また今度な!

影山:…?


日向以外の合宿メンバーが集まってます

黒尾:研磨!

孤爪:何クロ

澤村:孤爪くん?だっけ

孤爪:コクッ

菅原:日向何を言ってたべ?

孤爪:あの団体の中にいたのは認めていたよ…

及川:あの団体って今第3体育館にいる人ら?(圧

孤爪:ビク(・。・;コクッ

岩泉:ギロッ

牛島:他に何か言ってはいなかったのか?

孤爪:俺が探ろうとしたら、もう探らない方がいいって…

白鳥沢:(いつもは天然な牛島(さん)までもが怪しんでる…)

成城:(及川…危ないなww)

東峰:もう探らない方がいいってどういうことなんだろうな

月島:あの…

この作品はいかがでしたか?

166

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚