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照side
よし、今日は撮影が終われば、由衣とカフェだ
美味しいチョコ食べれるし、由衣にも会える。
頑張ろ!
そう思って気合を入れる
辰「なーに、何で今日はそんなにやる気なの。」
照「は?いつもこーだけど?」
辰「えー嘘だ。照、なんか嬉しそうだもん。」
照「そんなことねー」
ふっかがやけに、ニヤニヤしているが俺は無視した
ス「それでは、SnowManの皆様、ここに並んでください。」
と、誘導を受け、すぐに撮影が始まった
今日は、ファンとの交流会って聞いてたけど、
結構人数いるなー
ファンのみんなには感謝している。
俺たちを応援してくれて本当にありがとう。
そういう意味も込めて、笑顔で握手していく。
ちょっと、疲れてきたなぁ~とか思っていた時、
ツンツン、ツンツン
隣から肘で突っつかれる。
照「なんだよ、ふっか。」
辰「あれ、由衣じゃね?」
照「え?本当だ。なんで、由衣がいんの?前、仕事の時は来ちゃダメって言ったのに。」
辰「いや、俺に聞かれても。てか、なんか顔怖くない?」
照「本当だ、眉間にしわよってる」
辰「照のファンに嫉妬しちゃった、とかね?」
まーた、ニヤニヤしてくるふっか
辰「照が、ファンにニコニコしてるから~」
照「絶対、違うから//。それより、早く戻れよ」
少し、恥ずかしくなって、誤魔化した。