くじら🐋と申します
本日は初ノベル!初🔞
後で見返して恥ずかしくなるやつです(⌒∇⌒)
下手なのは許して……
ナチイタ王です!
全然純粋じゃないからね??(汗)
クリスマスにこんな不謹慎なものを投稿していいのだろうか…
ごめんなさいぃぃぃ
⚠宗教的な内容を意図しているわけではありません
それではLet’sgo↓
「ナチ~、今日何の日か知ってるんね?」
「知らん」
「そっか……」
「そんなに重要な日なのか?」
「え」
「ほんとにナチの国ってキリスト教…?」
「そうだが」
「え~……。今日は『クリスマス』なんね‼」
「言われてみれば…確かにそうだな」
「ということで、ioからナチにプレゼント!」
「マフラーなんね‼」
「あぁ、ありがとう」
「あ、そうだ」
「?」
「今日はioが攻めだから」
「………」
こいつ何言ってるんだ?お前が俺に勝てるとでも?
…まぁいいか
「あれ~?びっくりしすぎて固まっちゃったんね?」
「ナチ~?そんなんで体力もつんね~w?」
「はぁ………」
後で覚えとけよ。絶対そんな余裕なくしてやる。
「ナチ、もう疲れちゃったんねw?まだ始めてn___」
「チュッ」
「ふぇ⁉」
「チュックチュクチュレロチュックチュレロ」
「ん……///もう‼いきなり何するんね‼」
「駄目だったか?」
「だって、今日はioが攻めるって__」
また戯言を言い出したな
そう思い、俺よりも遥かに身長の高い相手を一思いに押し倒す
「へ…?ナチ!さっきの話聞いて____」
「お前に攻めはやらせない」
「なんで……」
「まだ躾が足りてないのか…」
「ねぇ!なんでって…!」
「そんなの決まってるだろ?お前が可愛いからだよ」
「でも今日くらい…!」
「はぁ…うるせぇな…」
そう呟いて彼の服を脱がしていく
白く、痩せていてとても細く、それでいて美しい
そんなこいつの体が少しずつ顔を出す
全て脱がし終えたところで手と足を拘束する
「もう…!へんたい…///‼」
「じゃ、いくぞ~」
「待って…!ナチっ…!まだ…」
一気に奥まで挿れた
ドチュン、と気持ちの良い音がする
「深ッ♡ま…///ダメ…って…♡」
「そういって内心喜んでるくせにな」
🍞🥖×(皆の身長₍cm))
「ちがぁ……♡あぁぁっ♡」
徐々に腰を早くする
可愛い顔がたくさん見れるように。
「やっ…あっっ♡」
「いいところッ……♡あた…てッ♡」
「だめッ…♡やらっ……♡」
「そこ…ッ♡だめッ♡」
「やめッ///♡死ぬッ♡」
「あ”ぁぁァ♡ビクビク」
「イッ♡ビュルルルルル♡」
「誰が休憩していいって言ったか?」
「えっ」
「まだioイッたばっか__」
🍞🥖×(皆の身長₍cm))
「い”あっっっ♡らめっ……♡パチュンパチュ」
「もう死んじゃ……///♡」
「この程度で死ぬとかいうなッドチュドチュッ」
「お仕置きはまだまだだぞ?パチュンパチュン」
「やっ♡やめ♡」
「壊れちゃッ♡からッ…///♡」
「お仕置きなんだし壊れていいんだぞッ」
「ちがぁッ♡ナチッ♡」
「だめッ♡だってばぁッ///(泣)」
「やらッ♡またッ///だめッ♡なのッ///に…♡」
「プシャァァァァァァ ビクビク」
「ガクガク」
「ははw今度は潮吹きかw」
「もう…だめ……」
「じゃあ休憩な」
そう言って俺のを抜いてやる
安堵している顔も可愛い。
「やった…ぁ」
「水、用意しといたぞ」
「ありがと!ナチ…」
ゴクゴクゴクゴク……
「なんか…この水……あまいんね…?」
「そうだろうな。だって媚薬だし。」
「ふぇっ?」
「ほら、もう勃ってるぞ」
「これはっ…///ちがっ……///(泣)」
「違くないよな?シュコシュコシコシュコシュコシュコシコ」
「やッ…///あぁっ…♡」
「嘘つきにはお仕置きだよなシュコシュコシコシュコシコシュコ」
「だめッ///イッちゃ…♡」
「ほら、イけよシュコシュコシュコシュコ」
そう言いながら、あいつの先も弄る
「シュコシュコシュコシュコグリグリグリグリ」
「だめッ♡なのにッ///あぁッ♡ピュルルルル」
「じゃあ尿道バイブと○ーター3個、電マ」
「全部つけて一時間放置な」
「まっ…///なちっ♡」
「もう…おかしく…♡なっちゃ//////」
「まってぇ♡なちっ///ビクビク」
「じゃあな」
バタン
可愛い。可愛すぎる。たくさんイっちゃって、
頬を赤く染めて、目はとろんとして。
今は一人でたくさんイっている。この一時間が楽しみだ。
「意識したら…まずい///」
「なんか…ほかの…こと…」
「頑張って…///意識しないように……っ」
「でも…意識…しちゃぁ♡ビュルルルル」
「せめて…前のやつだけでもっ……あッ(いいところに”ッッ)♡ピュルルル」
「なち……///はずしてぇ…(泣)」
「もう…むりぃっ///(泣)プシャァァァァ」
ガクン
気絶してしまったようだ。
まぁお仕置きにはちょうど良かったな。
そういえば…結局俺はイけなかったな
「…一人でするしかないか」
無念ではあるが……まぁ気絶してる間なら…
シュコシュコシコシコ
自分のみの喘ぎ声が響く
……と思っていた
「な~ち?何してるの?ニコニコ」
ビクッ
…は?
なんでお前が起きてるんだよ……?
「さっき気絶したはずじゃ……」
「すぐ起きちゃったんね~w」
「で?何してるんね?」
「え…と///その……」
「も~仕方ないなぁ」
「…さっきの仕返しね(低音)」
「へ……///嫌……俺が攻めで………」
俺が受けだと?そんなの俺のプライドが……
お前が受けじゃないと…
俺なんかが受け……?嫌…だ…
「一人でしちゃう悪い子には”お仕置き”だよ?」
「じゃあまず尿道バイブつけるんね~」
「やぁ”(泣)いッ……♡」
「これだけでもう余裕なくなっちゃうの~w?」
「お前ッ…///覚えッ♡とけッ…///あぁッ♡」
「そんな気持ちよさそうな顔で言われてもなぁ」
「ほら、イッちゃいなよ?」
「ッ~~~~///ビュルルルル」
「まだ休憩できないんね~」
そう言われ、白く細い指で○ーター5個を挿れられる
「もう…///あ”ぁっ♡壊れッビュルルルル」
「じゃあ次はどうしようかな~」
今のうちに…逃げ…
「も~逃げたらダメなんね~」
「あ……や…///(泣)」
「逃げちゃう悪い子はもっと”お仕置き”なんね」
ズンッ
「い”っ♡あ”ぁぁ///ビュルルルル」
「うわぁ…挿れただけでイっちゃったんね」
「それッ♡いうなぁ…♡」
🥖🍞🥐×500²
「う”っ♡あ”ぁぁっ♡ビュルルルル」
「やらッ…♡壊れ……///」
「ioも……///もう…限界ッ」
「イくよッ…♡ビュルルルル」
「あ”っ⁉それッむりぃ…♡ビュルルルル」
「おやすみ…なち…^^」
「…///」
ナチはそうして翌朝腰が壊れたとさ☆ioは無事だったよ☆
可愛かったなぁ( *´艸`)
てことでaddio!(@^^)/~~~
コメント
6件
口角ハギーワギーです
最高すぎてニヤニヤしちゃって口角が戻らなくなりましたッッ! 最高でした!!
ああああああ!!!最高ですねッッ! スマホぶん投げたじゃないですか!